イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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我が家は1台しかない車を夫が乗っていってしまうので、私にとってはバスはなくては生活が成り立たないもの。夫と行動を共にするとき以外はいつもお世話になっています。

バスの料金の分け方には、地域によってurbano(ボローニャ市内)、suburbano(ボローニャ郊外)、extraurbano(郊外のさらに外)と3つあり、ボローニャ郊外から近郊の地域にかけては、Zone2からZone5まで距離によって料金が定められているんですが、引っ越してからは最遠Zone5の地域から1時間半かけてバスでボローニャに来ております(笑)。思えば遠くに来たもんだ(遠い目)・・・

田舎ゆえ一日数本しかバスが通らないためこちらも大体いつも同じバスに乗ることになるし、運転手もほとんど同じメンバーでシフトを回しているようで、大体お互い顔を覚えちゃっています。のどかだなぁ(笑)。

しかし、その中にはもちろん無賃乗車の常習犯というのもいるわけで、こちらはのどかではない(^^ゞ。

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by tomoky_ex | 2014-11-30 23:30 | イタリア・ボローニャ | Comments(4)
昨日友人たちと旧市外で集まってランチをしました。このメンバー、みんなの都合がなかなか合わない上に、これまでそれぞれ子育てやら仕事やらでなかなかみんな揃って外でゆっくりするなんてことがなくて、ほんとに久しぶり。楽しくて後ろ髪引かれながら午後の仕事にお店に戻りました。

そんなわけで昨日は夫と一緒にお店に来て、そこからお昼前に抜けてバスで旧市街へ。

お昼の待ち合わせの前に、ちょっと買い物の用事があったので早めにお店を出たんですが、そんな時に限って待てども待てどもバスが来ない・・・お天気はあいにくの雨。結局20分ぐらい待ってやっとバスに乗り、半分ぐらいまで行った所で突然バス停でもないのにバスがストップ。運転手の女性が席を立って何やら言ったと思ったら、前のドアから乗客がぞろぞろと降り始めました。

故障か何かな?と思いながら、後ろの方に立っていた私もそれに倣って前のドアへ向ったんですが、その時に運転手が降りる乗客に説明しているのを聞いてちょっと口が開いちゃいました。

私、本当なら7分前にリッツォーリ通り(旧市外の中心地の通りのひとつ)で勤務が終わるはずだったんですけど、もう私の勤務時間が過ぎているので途中で下ろすことになりますがここで終わります。ともかく私の今日の仕事はこれで終わりですのでどうぞよろしく(最後のほう意訳)。」

ひょー!

今までバスは何事もなく普通に動いていたから故障というのも変だなとは思ったけど、そういう理由ですかぁー。

これは8年間ボローニャのバスを利用してきて初めての経験で意表をつかれたわ。

ともかく全員降りて、10数mほど先にあったバス停までぞろぞろ歩いてから次のバスを待ってまた乗りなおしたんですけど、なんだかすっきりしない結末。乗客の安全面ではこういうことは許されるのかしらとか、あの置き去りにしたバスは一体どうなったのかしら、彼女はあんなところで終わって立ち往生しないのかしら、バスと彼女まとめて引き取りに来る係の社員というのが存在するのかしら、とか。

最近労働条件も厳しくなっているし、おそらく任務完了するリッツォーリ通りまで行っても残業代が支払われないので、労働時間が終わったら途中でもバスを乗り捨てないといけない規則なのかも、というのが私の推測したことですけど、もうちょっとなんとかならないものなんでしょうか・・・。

おばあさんに席を譲って2分で降りる羽目になっちゃった(笑)。おばあさんも一息ついたと思ったらびっくりでしたね。

そうそう、運転手さんといえばもう一つ最近あるできごとがありました。

長くなるので次回にしまーす。
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by tomoky_ex | 2014-11-29 19:42 | Comments(2)

1年後、結果は出たか?

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暖房の上でしかも日が当たると来れば猫が行かないわけがないですよね、の図。


夫に言われて思い出したのですが、去年我が家のプロパンガスをメタンガス(都市ガスの位置づけ)に替えてから1年が経ちました。

いやぁ、日付を見ようと思って過去記事を読んでいたら、なんか大変なことになっていたんですねぇ。うわー思い出したくない(笑)。くわばらくわばら。

それで、底なしの金食い王者No.1だったプロパンガスに比べて、どのように節約になったのか?と気になるところですよね!(そうでもない!はい!)

最初の予想では、まぁ大体半分ぐらいになれば上々かなぁ、なんて思っていました。

それで、概算ではありますが、プロパンガスで払った前年1年の金額とメタンになってからの1年の金額を比較してみたら、予想を下回るほぼ3分の1という結果でした!

都市部にお住まいの方にとってはおそらく普通の金額なのでしょうけれど、プロパンガスが本当に破産するんじゃないかっていうぐらいものすごい請求額だったので、それが「通常の」金額になったというだけでも思わず踊りたくなるぐらい嬉しい。

いや、実際のところこれが毎年続くわけではないというのは分かっているんです。

なぜかというと、この1年は気持ち悪いぐらいに暖冬で、その前の大雪に見舞われた年なんかとは比較にならないぐらい暖房をつける時間が少なかった。その上どうも中途半端な寒さだったせいで、電気の小型ヒーターの方を頻繁に使ってしまって、ガスの使用量を抑えていたというのもあり。(おかげで電気の請求書がすごくて今年はほとんど使ってません(~_~;)今度はガスの使用量が増えそう)

こんな感じですが、一応の目安にはできそうです。

工事代もかかるし手続きもめんどくさいし工事をすれば一筋縄じゃいかないし(過去記事参照)・・・とメタンガスに替えようか替えまいかまだ足踏み状態のそこのあなた(いない!はい!)、替えるだけの価値はあります!するべし!(あくまでもイタリアでの話ですけれど。)
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by tomoky_ex | 2014-11-25 22:50 | 家のあれこれ | Comments(4)