イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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きゃんぷ

今回の里帰りは「大自然とふれあい」かなんかがテーマだったのかも(笑)?

8月20日~21日に、両親と妹夫婦と私たち6人でキャンプしに行ってきました。北海道に続き、おいしい空気満喫。

またまた妹夫婦大活躍です。レンタカーのアレンジから道具類までぜ~んぶ用意万端。あんたたちすごいね・・・。お姉さんは感心したよ。(でもいろいろ大変だったみたいです。)

朝4時起床、5時過ぎに出発・・・。なのに首都高速の通勤ラッシュにはまっちゃいました。とほほ。途中スーパーに寄ったりトイレ休憩したりしながら、目的地の富士宮市・田貫湖キャンプ場へお昼ごろ到着。「狸」かと思ったら「田貫」だったね。富士山の6番目の湖と言われているところらしいです。

早速車から全てのキャンプ用具と荷物を下ろして、リアカーで運びます。さすがに6人分ともなるとものすごい量。よく車に全部積めたもんだ。キャンプサイト、まだ人もあまり到着していないので、見晴らしがいい~。選び放題!

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まずはタープとテント張り。家族総出です(もちろん主役は男子)。

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休むまもなく昼食作り。妹夫婦が新しく買って初お目見えというダッチオーブンを使って野菜いっぱいのパスタを。さらに前日の夜に作っておいてくれたタコのマリネも。イタリア人の夫もびっくりなダイナミックな調理法だったけど、キャンプならでは。とってもおいしかったです。

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そんでここのキャンプ場、何がすごいって景色がすごかったよ。初めは雲がかかっていて全然見えなかったのが、昼食時にはこんな。↓じゃぁ~ん!

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そう、富士山が間近に見えるのです!この日はこの後変わりやすい天気で夜まで雨が降ってしまったのだけど、その間も雲間に富士山が見えたり、すっぽり隠れて見えなかったり、虹がかかったり、いろんな富士山が見えて楽めました。

雨の合間の富士山。二重に虹がかかっているのがわかるかな?
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雨が降っている間、車で近くの牧場へ。妹が翌日の朝食にパンを焼く予定だったので牛乳をゲットしに行くのと、あわよくば今晩のデザート購入、そしておいしいソフトクリームなんかも食べたい(夫と私)という理由。ソフトクリームは北海道で食べたのにはちょっと負けてたけど、新鮮な牛乳はめちゃめちゃおいしかったです。

雨の中、今度は夕飯の準備。男三人でかなり苦労して炭火を起こし、焼肉やらパエリアを。途中で買った地ビールや、父持参の日本酒で乾杯。気温も思ったほど寒くならずにちょうどよかった。ただしこの雨のせいかブヨがすごくて、義弟が脚を数十箇所も刺されていてエライことに・・・。虫除けは忘れずに・・・。

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湿気ていたために何時間もかかっておこした炭は、その後なんと夜中近くまでずっと消えずに残ってました。寝る前に火の横でちょっとゆっくりしてから水をかけて消しました。

二日目の様子はこちら
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by tomoky_ex | 2007-08-31 13:20 | 旅とお散歩 | Comments(8)

アップ

過去記事アップしました。
花火大会
お披露目ランチ
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by tomoky_ex | 2007-08-30 20:24 | Other | Comments(0)
とうとう旅行も終盤。

8月13日。

午前中は洞爺湖遊覧と火山めぐりです。

まずは前日「乗ろう」と決めていた遊覧船、『エスポワール』に乗船。船はなぜか韓国人の団体客3組(とアナウンスが言っていた)に占領されてちょっと居場所を探すのに困った(^^;)。それはさておき洞爺湖の景色、中の島(4島あるそう)と澄んだ水と青空・・・気持ちいぃ~~!
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お次は洞爺湖の近くにある有珠山と昭和新山を見に。有珠山の上までロープウェイで上ることができます。有珠山山麓から見る昭和新山。まだ煙出てる・・・。
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ロープウェイ山頂駅から見る洞爺湖。
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この後火口原展望台まで歩いて登り、さらに夫はそこから遊歩道(登山道)を下ってもう一つの展望台まで行きたかったらしいのだけど、あまりの暑さに私が熱射病かと思うほどバテバテになってしまって、結局火口原展望台まで行って帰ってきました。殺人的暑さだった・・・。夫はさらにやる気で「昭和新山には登れないのか」ととんでもないことを言い出すので無視しておきました。悪いけど。

ここで昭和新山や有珠山の歴史と成り立ちなんかを見たけれど、今もまさに活動している臨場感もあってとても興味深かった。北海道、火山だらけなんだもんなぁ。忘れがちだけど、すごい。

昼食のあと、次なる目的地函館へ。

函館に着くといよいよ今までの足だったレンタカー(三菱ランサー)とお別れ。快適な車だったよ~。ありがとう!

さて、函館といえば、夜景ですな。ということで、例に漏れず私たちも夕飯前に函館山にバスで上り(ロープウェー高かったんだもん)、写真を撮ろうと張り切っていたら・・・・・、めちゃくちゃすごい人!!なんじゃこりゃ!どこもかしこも場所取りで夜景の撮影スポットは歩くのもままならないぐらい人で埋め尽くされている。着いた時はちょうど薄暗くなるころでこれから暗くなるという時だったんだけど、私達の前には3列人垣ができてました。実はこの日、函館では『夜景の日』に定められた日だそうで、市民が夜景がよく見えるようにと明かりをつけて窓を開けておいたり、意識して夜景をきれいにする日だったんだとか。花火なんかも打ち上げられたりして、普段から人がいっぱいだっていうのにますます混雑していたというわけなのね。

でも頑張って撮りました。「すいませーん、一瞬だけ撮らせてください」とか言いながら一眼レフ軍団を押しのけて・・・(笑)。
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その後は海沿いを歩きつつ夕飯の場所を探索。赤レンガ倉庫もライトアップされていて、夜でも人がいっぱい。楽しく歩きました。北海道最後の夜は函館の郷土料理「チャンチャン焼き」で締めました。季節の野菜と魚を蒸し焼きにしたあと、味噌だれをかけて炒めて食べるの。おいしかったです。
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北海道最終日はこちら
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by tomoky_ex | 2007-08-29 09:09 | 旅とお散歩 | Comments(6)

北海道写真日記 4日目

8月12日。

晴れた~!!とうとう晴れましたよ、みなさん!
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と思ったら、日中の気温36℃って・・・。東京と変わらないよ・・・(--;)しかも前日までずっと雨だったせいか、湿気がはんぱじゃないし。持ってきたジャケットと長袖、全然いらなかったね・・・。

とにかく青空。今まで見てきた景色は一体なんだったの、ぐらいに見るものが180度違って見えるのが不思議。やっぱりいいねぇ。

さて、朝千歳を出発して前日行けなかった「苔の洞門」を観に再び支笏湖湖畔をドライブ。

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4kmに及ぶ苔の密集した峡谷なのだけど、残念ながら入り口の観覧台からしか観ることができませんでした。もうちょっと期待してたんだけど仕方ない。支笏湖に別れを告げて、本日のメインの目的地、登別温泉にある地獄谷と洞爺湖へ向けて出発しました。

地獄谷。温泉がぼこぼこ湧いていてガスも吹き出ているらしい。すっごーい!昔の人は本当に地獄みたいに思っていたのかも・・・と思わせる趣。
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地獄谷からいくつかハイキングコースが延びていたので、1時間ほどで歩いて回れるという『大湯沼』というところへ。この暑さの中、上り下りにちょっとバテ気味になりながらも木立の中のハイキングを楽しみました。


20分ほど歩くと大湯沼に到着。この沼がまたすごい。湖の底から常にガスが吹き出ていて、湖底の水温は130℃。水面の温度は50~60℃だそうな。そして周りの看板にいくつか注意書きが書かれていたのだけど、『入るな危険』とかじゃなくて、『入ると埋まります』とあったのが印象的でした。こわっ!そして左の山のてっぺんからは煙が出てました。普通に火山なのね。
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さらに大沼湯から歩くこと15分、沼から流れ出ている川(超熱い)をさかのぼって行くと、少し川下に天然の足湯がありました。温度は「入れるけど熱い」風呂ぐらいかな。43℃~44℃ぐらい?計ってないけど。夫も早速足湯初体験。最初は「あちち」とか言いつつも、暑さになれるとこれがとっても気持ちいいのでした。何より木漏れ日の中で自然の川で足湯っていう環境が最高。
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ちょっと長居しすぎてすっかり歩きたくなくなったけど、車まで戻らないといけないので頑張ってまたもと来た山道を上り下り。登別温泉街で昼食を取ったりちょっと散策してから、洞爺湖へ。

つづきはこちら
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by tomoky_ex | 2007-08-29 00:01 | 旅とお散歩 | Comments(2)

北海道写真日記 3日目

8月11日。

旭川を出て札幌をかすって支笏湖へ向かいます。え、札幌?時間がないので大都市には行きませんでした。っていうか、ちょっとかすっただけでも道路は渋滞、道は分かりにくくて半ばパニック状態。本当に行かなくてよかった・・・(田舎者~^^;)。

札幌付近であたふたしながらも、無事に支笏湖到着。予報ではお天気は上り坂。でも付いた時にはまだまだ空はこんな感じ。怪獣が出てきそう・・・。支笏湖だから、シッキー?シコッティー?
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支笏湖温泉街のビジターセンターで支笏湖の成り立ちなどを即席で頭に入れた後、お昼ご飯を食べに。

夫、初ジンギスカン。
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ここの食堂のおっちゃんが顔は笑ってないのに人なつこい人で、写真を撮ってくれたり話しかけてきてくれておもしろかった。どうも往年のイタリア映画ファンらしく、夫がイタリア人だと分かると昔の映画の話炸裂。私は全く内容が分かりませんでしたが。挙句の果てに夫にはビールをもう1杯サービスしてくれた上に、肉もどんどん足してくれて最後は「もう食べられません~」と言ったら「大丈夫大丈夫!」とまだ足す(笑)。いやはや、暗い気持ちが吹き飛びました。おじさん、ありがとう。

あと忘れられないのがここで食べている間ずーーーーっと流れていたジンギスカンの歌。
♪ジンジンジンジンジンギスカン、ジンジンジンギスカーン♪♪っていうサビなんだけど、やけに耳に残るので後々ずっと二人で口ずさんでました。これ、どうしたらみんなに分かってもらえるか実際の音源を探してみたらあったよ。途中までなのが残念だけど是非聴いてみて(「mp3はこちら」というところをクリック)★

さて、支笏湖。水の透明度は田沢湖についで日本で2番目だとか。湖に流れ込む千歳川の水もこの通り、澄み切っていて感動。
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湖の周りを歩きながら「いいとこ来ちゃったなぁ!」と感動していると、雲の切れ間から日の光も出てきました。
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散歩の後は遊覧船へ。船の底がガラスで水中が見えるようになっていておもしろかった。水がきれい過ぎて魚はあまり住んでいないらしい。これは支笏湖名物のヒメマス。
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火山の噴火でできた柱状の岩などを水中で見て満足したあと、車で「苔の洞門」というところへ行こうとしたら、4時で閉まっていて見られず。翌日の朝トライすることにして、じゃあ支笏湖温泉に行ってみようかということに。ジンギスカンのおじさんの食堂はホテルが経営していて、そのホテルで日帰り温泉をやっていると情報を入手していたので早速そこへ向かうと、なんとすでに受付が終了してる!って、まだ5時なのに・・・(ToT)仕方がないのでビジターセンターへ行って、可能な温泉を問い合わせると、どこもかしこも5時で終了。でも親切な係りの人が近くのホテルに連絡してくれてなんとか滑り込みでOKということに。ホテルの人も親切で、「イタリアでこのホテルを宣伝してくれるなら」という条件でバスタオルも無料で貸してくれました。ここの人たちみんな親切だぁ~(ToT)

ちなみに支笏湖温泉、今回の旅では私の一番のお気に入りになりました。お湯が柔らかくて、入った後本当に肌がしっとり。お湯の温度も熱過ぎずぬる過ぎず。ただし名前忘れちゃったんだけどね、ここのホテル・・・ごめんおじちゃん、宣伝できなかったよ~!

温泉を出ると時間はすでに7時近くなっていました。薄暗い中、周囲の丘が水蒸気が上がっているのかもやに包まれて風情がある(っていうかまたしても仙人が出そうな)感じ。
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夕飯は千歳の宿の中にある居酒屋で。締めの「鮭の焼きおにぎり茶漬け」もなかなかでした。
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by tomoky_ex | 2007-08-28 10:22 | 旅とお散歩 | Comments(0)

北海道写真日記 2日目

8月10日。

旭川から層雲峡へ。お天気がよかったら層雲峡温泉街からロープウェーに乗って景色を眺めて、あわよくば森林の中をトレッキング、その後温泉へ・・・、などと計画していたのにもかかわらず、着くころには車からも出られないぐらい土砂降りの雨。なんじゃこりゃ~!!思わずくら~く無口になる二人・・・。

とりあえず駐車場で雨が弱くなるのを待ち、車から出られるぐらいになったころあいを見計らってビジターセンターで情報収集。やっぱり足元が悪くて歩くのは無理そう(ToT)。

とりあえず車で行ける滝へ。温泉街からちょっと車で走ると見える銀河の滝と流星の滝。

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雲が低いところまで下りてきていて山も全部こんな感じ。仙人が出てきそう?

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滝も見ちゃったらあとはやることがないので、とりあえず層雲峡温泉でお昼ごはんの前に一風呂浴びる。温泉もよかったんだけど、見所がいっぱいありそうなところだったのに全然目的達成できず、ほんっと~~に残念でしかたなかった。

旭川に戻る前に『大函』を見に。

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なんだか全てがもやに包まれていて、思い出ももやの中、という感じです、はい。あーくやしい、もう一度行きたいなぁ。

夕飯は旭川ラーメンを。おいしかった!

おまけ↓旭川の駅前通りにてサックス吹きのおじさん(+変な外人)と聞き入るネコちゃん(笑)。
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旭川泊。
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by tomoky_ex | 2007-08-27 17:16 | 旅とお散歩 | Comments(4)

北海道写真日記 1日目

8月9日。
朝4時起床。はやっ!時差ぼけもへったくれもない。8時半羽田発の飛行機に乗り込みます。北海道の予報は曇りのち雨。東京を発った時はこんなにいい天気だったのに。富士山なんかも見えちゃったりして。
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実は前日眠い目をこすりながらプリントアウトしたホテルやレンタカーの情報などの書類を全て忘れてくるというハプニングがあり、行く前からブルーになる私。妹に初めの宿にFAXしてもらって二日目からはなんとか大丈夫だったものの(妹感謝)、結構ショックでした。それもこれもスーツケースが届かなかったおかげ・・・。ちなみに北海道のガイドブックも届かなかった荷物の中にあったので、千歳にて一応小さいガイドとロードマップを購入しました。

さて、千歳空港でレンタカーを借り、最初の目的地富良野へ。しょっぱなから日本での運転未経験の夫が運転を名乗り出ました。どきどきしながらも無事に北海道の道路をドライブ。中富良野近くで昼食を済ませた後、作家・倉本聰氏プロデュースの店舗の集まる村ニングルテラスへ。木と水が調和したとてもさわやかなところで、お店も全てログハウスでできていてなかなかおもしろかった。
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でも特に欲しいものも見つからず、日の沈む前に花畑を回るべく移動。

ニングルテラスで見つけたお約束の標識。ちょっと会いたかった、熊。
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花畑めぐり。
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でも空どよ~~~ん。(ToT)
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メインで考えていたファーム富田では着いて早々どしゃぶり。仕方ないのでお茶してきました。

雨がすごいので美瑛には寄らずに宿のある旭川へもう行っちゃおう・・・・と思っていたら、ちょっと雨が止んだ!美瑛を通り過ぎていたのだけど、慌てて引き返してちょっとだけ展望台から写真を。
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雨上がりの道路。これもまた風情があっていいのかも。
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余り回ることができなかったけど、片鱗は見ました。

旭川泊。
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by tomoky_ex | 2007-08-27 16:14 | 旅とお散歩 | Comments(2)

帰ってきました

昨日のイタリア時間午後11時過ぎにボローニャの自宅に戻りました。

ミラノでボローニャ行きの飛行機が直前までゲートが決まらない上に、挙句の果てに1時間半の遅れ。翌日朝から仕事の夫は帰りが遅くなればなるほどきついのでかなりやきもきしてました。ま、飛んだだけいいです。

心配していた荷物も、今回はちゃんと出てきました。

成田ではチェックインの前に係員に「話がある」と詰め寄り、今回の荷物遅延で発生した出費の補償をイタリアで申請する(私たちがイタリアに住んでいるので日本では申請しないでイタリアでしろと言われたため)ための証明書類などを何とか用意させたのだけど、その際に係りの女性が私達の荷物を"Priority(優先)"にして預けてくれたので、これでまた問題が起きたらその時は訴訟だなとまで思ってました。かなりトラウマ。

ちなみに、チェックイン前に話をしたアリタリアの若いお姉ちゃんは、私が
「お話があるんですが」
と詰め寄ると、
「未着の件に関してですか」
と訊くので、そうだと言うと突然こちらの名前も確認せず、
お客様には特別に非常口横の足元の広いお席か、3人がけの席をお二人でお使いになれる席を用意しておりますが、どちらになさいますか。
とこちらが話す前にオファー提示。内心ビジネスに変えてくれないかしらという甘い期待があったのだけど(笑)、とりあえず夫にその旨伝えると、
「そんな話をしに来たんじゃないだろう。補償の問題があるじゃないか!」
と一喝。そうだったそうだった、危うく話をすりかえられるところだった・・・。その先は夫にお任せ。お姉ちゃんも一生懸命1階の到着階にあるクレームカウンターまで2度も走って書類を取りに行ってきてくれたし、こちらも言いたいことはとりあえず言いいました。

一応私達の名前はあちらのリストに載っていたようで、私たちが受けた待遇は、
・非常口横の足の伸ばせる席確保。
・荷物をPriority(優先)にする。
・出発前に空港内の特別ラウンジへ招待。
以上。

席は足が広かったのはいいけど、トイレの横だったこともあって目の前を行き来する人が絶えないのと、席に戻りたくない人たちのたまり場みたいになっていて全然落ち着かなかったのが難点。それに備え付けのモニターが壊れていてモノトーンになっていたので、映画もゲームもちょっとだけで止めてしまった。そして隣に座った韓国人のオヤジが突然「オオッ」っとか「ハァッ!」とか奇声を発したり、気孔みたいな動きをしたりするのでもう勘弁してほしかった。偶然とはいえ、席を替えてちょっと墓穴。

成田のラウンジは飲み物、スナック系も充実していてよかった。よかったのはこの事ぐらいかなぁ。
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とにかくなんやかんやで疲れましたが、無事に帰って来れました。日本でお世話になったかたがた、おかげさまで楽しかったです。どうもありがとう!

日本でのできごとはこれからぼちぼちアップしまーす。日にち前後しますが見逃してください。
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by tomoky_ex | 2007-08-27 15:05 | 旅とお散歩 | Comments(2)

お披露目ランチ

結婚式をイタリアでしてしまったこともあって、まだ夫にあったことがない友人達ももちろんいるわけです。

当初日本で披露宴のようなものをするべきかどうか考えていたのだけど・・・、めんどくさいのと時間とお金がないのとで、結局我が家に人を招いてランチパーティーをすることに。

仲の良い友人達に声をかけて、当日は友人達とその家族も一緒に大勢集まってくれました。はるばる遠くからみなさんありがとう(涙)!!!狭くてごめん!しかもいろいろもらい物まで(汗)・・・。

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最後まで何人来るかわからなかったので、料理ももう適当(汗)。そしてなぜか母も料理を手伝ってくれる気満々だったので、ありがたく母の手料理も出させてもらいました。

いかにも家族総出、という感じで、妹は忙しい私に代わって友人達が駅に着くと(顔も知らないのに)何度も車で迎えに行ってくれたり、義弟は子供達の遊び場を作るべく診療所の治療室のベッド等を全部別の場所に移して空けてくれたり、父は片付けを手伝ってくれたり・・・。(ちなみに父は妹の代わりに送迎係をやってくれようとして、浴衣を着用。「浴衣なら見分けやすいだろ」と。せっかくだったのに行ってもらえなくて残念^^;)

友人達は、高校や短大時代からの古い友人達を初め、前の会社でお弁当仲間だったKさんや、日本語教師時代の同僚と生徒、イタリアで出会って今日本に戻ってきている人たちなど、普段は一度に会うことはないだろう人たちが集ってくれて、しかも彼らも楽しそうに交流していてくれたので、本当にとーーーっても楽しい、幸せな時間でした。改めてわたし、友達には恵まれてるんだなぁと実感した一日。神様ありがとう。

夫は日本語がしゃべれないので、初めえっらくちいちゃくなって居心地悪そうにしてましたが、徐々に慣れてきていたみたい。言葉ができたらもっとお互いの印象も変わるだろうとは思うけれど、こればっかりはしょうがないですね。

とりあえず「これだけはやろう」と思っていたことができて、ほっとしました。今後とも皆さん、Aともどもよろしく。
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by tomoky_ex | 2007-08-20 00:00 | イベント | Comments(0)

花火大会

今回早いうちから予定を組んで楽しみにしていた地元の花火大会。北海道行きの日程もこの日を外して考えたぐらい。子供の頃から夏休みには花火がつき物!やっぱり日本の風物詩を夫にも一度は見てもらわないとね。

というわけで前日夜中に妹夫婦が場所取りに行ってくれました。日本ではお花見とかでも結構普通に前日からの場所取りってあるけれど、夫にはオドロキだったらしい。「場所を確保した後は普通に家に帰って、翌日の午後に場所に戻ってくる」というのが、イタリアではそもそも成立しないんだとか。翌日行ったら誰か他の人が知らん顔して座ってるよ、と。ま、そうかもしんない。

前日の夜と当日の昼間に少し雨が降って、雨づいている私たちはお天気を心配したのだけど、幸い雨は降らずにすみました。

両親が夫のために浴衣を用意。義弟も浴衣を。並んでポーズを取ってめちゃめちゃ嬉しそう・・・。って、あらっ、夫、前身ごろ反対じゃ・・・?今気づいたよ。だまっとこう。
(左:義弟、右:夫)
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お弁当は母が用意。もちろんビールと枝豆も♪会場はうちから電車で一駅ほどの距離があるのだけど、妹夫婦が最初私たちを車で送ってくれて、その後は交通規制のため自転車で来たりして、感心するほどよくオーガナイズしてくれました。

7時過ぎに花火開始。隣の市と合同で3箇所から合計14,000発が打ち上げられたそうです。残念ながら私達の席からは1箇所見えなかったのだけど、それでもなかなかでした。夫も楽しそうに、洞爺湖で教えた「たまや~!かぎや~!」を使ってました。

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水中花火というのもイタリアにはないかも。

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帰り、トイレに行こうと思ったら今まで見たことないぐらいの長蛇の列・・・。そして駅に行ったらこれまた長蛇の列で駅に入れない(--;)。しかたないので家まで歩こうということになり、結局半分ぐらい途中まで行ったところで先に自転車で家に戻っていた妹に車で迎えに来てもらいました。やれやれ、ちかれた!

でも久々の花火。楽しい夜でした。
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by tomoky_ex | 2007-08-19 00:00 | 旅とお散歩 | Comments(0)