イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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不可解

土曜の深夜、って今日の早朝ですが、不可解なことがことが起こりまして、未だに不可解なままです。

午前3時にいつもどおりサーシャ(=^・・^=)に起こされて餌をやり、再びうとうとしていると、ちょうど午前3時半に家電が鳴った。夜中の電話ってさ、アパート中に響き渡る感じがするのね。ドキッとして目が覚めた。

つい最近同じような状況で夫の店に泥棒が入った知らせがあったので、今度も緊張しながら夫の話を聞いていると、なんかだんだん口調が怒ってきてる。明らかに彼のお店のことじゃないみたいだけど、応対が変。

訳が分からないのでついに私も起きて電話のところまで行き、彼が電話を切ると「どうしたの?誰?」と訊くと、彼も訳がわからないみたいで「知らない。Scherzo(いたずら)だよ!怒」と。

と言っている最中にまたすぐ電話が。

夫が電話を取ると、今度は別の人物(♀)からで、全く同じ内容の電話だったらしく、
「1分前に全く同じ内容で別の男と話したけど、何の冗談なんだ?こんな時間に。Basta! Basta!(いい加減にしろ!!)」と電話を切るではないの。なんじゃこりゃ?

とにかく夜も更けて話もゆっくりしていられないので、事情は朝聞くことにして、その時はとりあえず寝ることに。

改めて事情を聞いてみると、どうやらこういうことらしい。

1本目の電話をかけてきたのは男で、
「自分はEnel(大手電力会社)の者だけど、電力の消費が著しいので、あなたの家の電力を8月2日と3日に切っても(節減しても?)いいですか?
というようなことを言ったらしい。っていうか、朝3時半に人さまをたたき起こして言う電話の内容か??

もちろん夫は腹を立てて「冗談もたいがいにしろ。こんな時間にかけてくるなんておかしいじゃないか」というようなことを言うと、その男は大真面目に
「いえいえ、私は本当にEnelのために働いていて、これは24時間シフトの仕事なんです。ふざけてなんかいません。」
だって。

夫はこんなやりとりを数分した後、埒が明かなくなって
(電力を切っていいかという質問に対する)答えはNOだ。
と言って電話を切った。

そしてすぐ後にかけてきた女性も、全く同じことを言ったという。で、夫の反応にやっぱり「私どもは24時間の仕事で云々、冗談なんかじゃありません云々」というのも同じ。

一体なんすか、これ?

その後アパートの中で他のうちにも電話がかかってきてないか、寝ながら耳をすませていたんだけど、全く物音せず。うちだけなの?

いろいろ考えたんだけど、夫の考えは単なるいたずらか、空き巣か何かがアパートの動向を探っているか。私はいたずらとも言い切れない何かあるような気がしてちょっと怖い。まぁ本当にEnelではないとは思っているけど(本当ならテレビや新聞など公に報道すれば済むことだし、するだろうから。)、じゃぁ誰が、なぜ??というのが分からずじまいでなんだか気持ち悪いのだ。変なの!

誰かなにか分かったら教えてください。
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by tomoky_ex | 2007-07-29 23:05 | Other | Comments(10)

最後です!

本日、学校に通う最後の日なのです。

昨日は授業の後に、他にも2人今週で終わりの人がいるということで、日本人同士、女性ばっかり7人でアペリティーボへ(要は飲みに?)繰り出しました。楽しかった!

私は白ワイン2杯と、調子に乗って赤1杯(飲みきれず)飲んだら結構酔っ払いました(笑)。プール帰りの夫とちょうど時間が重なるというので車で拾いに来てもらったのだけど、バスだったら寝ちゃってたんじゃないだろうか(^^;)。でも学校の人たちとこんな風に飲みにいけるのも最後??と思ったらちょっとはじけちゃいました。

関係ないけどこちらは『イタリアのコーラ』と呼ばれる?ジュース、キノット。↓
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さて、学校。

クラスのレベルが多少上がったせいもあって、今回なんだか大変だったなぁ、宿題が。

毎晩夕ご飯の後に11時ぐらいまで宿題。夫婦の時間なしって感じだったので、最近は手抜きになりつつあったのだけど、精神的にちょっときつかった。

それと思うような授業がなかなか受けられなかったことが結構ストレスで。時間を無駄にしちゃったんじゃないかと思うこともしばしばでした。

文法を一通り全部習うつもりで今回申し込んだんだけど、やっぱりまだまだ習うべきことがたくさんあるみたい(涙)。でもお金がないのでもし必要になったら次回はちょこちょこと個人の先生からがっつり習いたいと密かに希望しております。

習うより慣れろ、なんでしょうけどね。
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by tomoky_ex | 2007-07-27 10:10 | 働く・習う | Comments(6)

こわいよ~!

姉のサイトにリンクが張ってあったこのサイト。

姉とおんなじことを言うけど、何も言わずにまず見てみて。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/


今イタリアでも中国産の食品や薬品の危険性が高いことが一般にも広く認識され始めたところ。

私も最近はアジアングロサリーに行かなくなった。

けどけどけど、ラーメンとか安いし、うどんとかそうめんとか見ると中国産でも買っちゃってたんだよねぇ~~。ど、どうしよう、買い置きのラーメン・・・。

イタリアは日本に比べればまだ中国からの輸入食品が少ないので、それほど危機感はないのだけど、これから買い物する時は心してチェックするべし!と思った次第です。

最近買い物する時は夫が昼休みを利用して一人でスーパーへ行くことが多いのだけど、彼は特に安全性とかを気にするタイプじゃないのが欠点。

私は食べ物の安全性を考えたらちょっと高くても安全な方を選びたいのだけど、家計が苦しいのにそんなこと言えないなぁと、まだ思ってしまっているので、これから夫にどう分かってもらうかが課題かな。
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by tomoky_ex | 2007-07-24 10:46 | | Comments(8)

屋外3連発

前の記事にも書きましたが、先週の水曜日・木曜日・土曜日と屋外でのイベントが続きました。

まずは水曜日にボローニャのSanto Stefano広場でのオープン・コンサート。

7月は毎日のように町中の広場で大きいものから小さいものまでいろいろなコンサートが行われているのですが、この日は夫も好きなマイケル・ナイマン(映画『ピアノ・レッスン』や『コックと泥棒、その妻と愛人』、『髪結いの亭主』などの作曲を手がけた人)が来るというので行ってきました。もちろん無料!

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去年も何回かここのコンサートに来たけど、この日はイベントの中でもメインゲストと言っていい人だっただけに、いつもより人出が多かったです。いやはや、ほんとすごい人でびっくりしました。もちろん座れず。

つづきはこちら
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by tomoky_ex | 2007-07-23 17:36 | カルチャー | Comments(4)

北海道

8月7日にボローニャを出発して、8日の朝にいよいよ日本へ里帰り、の予定。全てAlitaliaが飛んでくれるかどうかにかかってます、今。どきどき。

そして、到着翌日の9日から1週間ほど、避暑と新婚旅行を兼ねて北海道へ行く計画をたててまして、ここんところずぅ~っとインターネットとにらめっこして、ホテルやらレンタカーやらの手配を進めてました。5月ぐらいからプランを立てていたのだけど、変更に変更を重ねたせいで予想外に時間がかかってしまい、やっと昨日最後の宿を予約して、予約関係は終了。ほっ。

実はね、行きは札幌まで飛行機で行くんだけれど、帰りは青森から夜行バスで東京まで帰ってくることにしました。

最初、安いツアーを探して申し込んだのだけど、航空券がもうないと言われて断念。いろいろ比較検討して、結局パックになっているものじゃなく、全てばらばらに探すことに。何しろお金を節約しないといけないので、安く!がモットーで。

そして行きは航空券も比較的割引していたので購入。でも帰りがもろにお盆期間中で割引なしなので、一人1万円で5日間北海道&東日本の鈍行列車乗り放題の北海道&東日本パスを使ってのんびり札幌から帰ってこようかぁ・・・なんて言っていたのです。(のんびりすぎないか!?)

でも問題はお盆期間中で電車がどういう状況になるか分からないと言うことと、札幌から青森まで寝台列車に乗る計画なのに席の予約が取れないということで、もし寝台に乗れなかったら・・・とちょっと不安には思っていたのです。

すると先週妹夫婦から「函館からフェリーと高速バスで東京に戻る方法もあるけど、どう?」との提案が。

レンタカーを千歳空港に返す予定だったので、はじめは最初の計画通り札幌から電車・・・という方向に行きかけたのだけど、やっぱり席が確保できるほうが安心。しかも夜帰ってこられるから一泊浮くし・・・と思い直しました。

残念ながら函館-東京間のバスはすでに売り切れてしまっていたので、他の選択肢をまたチェック。

いろいろ計画を練り直して最終的にレンタカーも函館乗り捨て、函館に一泊してから青森に移動して青森からバスに乗る、ということに落ち着きました。これで函館もちょっとだけ観光できるし、うししし!よかった。

妹夫婦、グッジョブ!いいアイディアをありがとう。

イタリアで全く運転していない私が久々に、未知の土地北海道で運転したことない三菱車を長時間運転できるのかしら~(^^;)という不安はなきにしもあらずですが、超楽しみ!がんばります。(夫はあくまで自分が運転するといって聞かない・・・。私のこと信用してないな、これは・・・。私もしかしたら運転しなくてもいいことになるかも~。ははは。)
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by tomoky_ex | 2007-07-22 15:40 | 旅とお散歩 | Comments(6)

日曜日

やれやれ、午前中に掃除と洗濯、土曜日は旦那が昼食を食べに帰ってくるので昼ごはんをつくり(オムライスにしました)、食べ、2度目の洗濯が終わっていたのでそれを干し、今旦那を送り出して落ち着いたところです。

しかしあ゛づい(--;)。

ちょっと昨日までよりは雲が出てきているようなのでましなような気もするのだけれど、天気予報を見るとボローニャやっぱり40℃。姉のいるメルボルンは今寒くて私なんか多分やっていけないんだろうけど、クーラーなしで40℃もきついなぁ、と思う今日この頃。学校には簡易クーラーがある教室で勉強しているからなんとかしのいでますが。

でも洗濯物が早く乾くのはいいことかな。ぽぢてぃぶすぃんきんぐ。

さて、それはさておき。

この間の日曜日はOZ時代からの夫も私も知っている貴重な友人の一人Sandraへ会いにPadova近くの町まで行ってきました。この日も今と変わらず暑かった・・・。

彼女の実家には前に一度行ったことがあったのだけど、前回訪れてからかれこれ9ヶ月ぐらい??その間に彼女は家から出る決心をし、引越し先を決めたのだけど、その直後にお父さんが病気で倒れて入院につぐ入院、そうこうしているうちにお母さんまで具合が悪くなったりして、家族からは家を出ることに猛反対され身動きが取れなくなり、精神的にかなり辛い時期を過ごしていたみたい。ちょうどそういう時期に私達の結婚式が重なってしまって、結局直前になっても目途がたたずに出席してもらうことができなくて本当に残念に思ってたのです。

で、今回結婚後初めて、やっとお互いの合う時間をみつけたというわけ。

続きはこちら
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by tomoky_ex | 2007-07-21 15:34 | | Comments(0)

今週

ボローニャ、猛暑でござんす。ってかイタリア。

連日40℃近い気温まで上がり、湿気の多いボローニャは夜も気温が高いまま。特にうちの北側にある寝室は、空気の通りが悪くて風も入って来ないせいで連日30℃をキープしております。寝れるかっちゅうの!!いくら寒がりの私でもこれはちょっと喜べず。ぐったり・・・。

そんな中、ここ1週間に7月のイベントが全て濃縮されていたといっても過言ではないほど毎日忙しくしてました。

日曜日、Monselice(パドバ近くの町)に住む友人Sandraの新居訪問。

火曜日、学校の日本人の友人達の集まり。

水曜日、ボローニャはPiazza S.Stefanoでのコンサート。

木曜日、ベローナのアレーナにてオペラ。(←この夏のMain Event也。)

金曜日、モデナの友人Satoちゃんとボローニャで会う。

土曜日、午前は大掃除&洗濯(2回回しました)、夜は、ってこれからだけど、ボローニャはPiazza Maggioreでの屋外シネマへ(行く予定)。

その合間に、8月に予定している北海道旅行のためのいろいろな手配をこなしたり、友人が眼鏡屋に行くというので(コンタクトを買おうかどうか決まらないまま)一緒に行ってみたり・・・(息切れ)。

全部楽しみで予定を入れたことではあるのだけど、この暑さもあって体がきついわ、やっぱり。でも貴重な体験でした!また詳細はのちほど。

来週は学校最後の週。まじめに行くぞ(予定)。
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by tomoky_ex | 2007-07-21 11:30 | Other | Comments(2)

またスト

今日はね、またしてもボローニャ、バスがストやってて動いておりません。(午後4時半まで)

どうやって学校に行こうか模索中。

家から1,5kmぐらいのところに鉄道の駅があるので、そこまで歩いていって、電車でボローニャ中央駅まで出てから学校まで歩くのが一番よさそうだけど、暑そうだなぁ。駅から学校までは1kmぐらいか・・・。

ううう。

行きたくないっす。

学校に行かないなら朝夫と一緒に彼の店まで行って手伝いをするという選択肢もあったのだけど、朝起きられませんでした(恥)。

くそぉ、バス!どうしてくれるんだ!!
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by tomoky_ex | 2007-07-13 11:30 | イタリア・ボローニャ | Comments(8)

キャンセル

来週土・日に予定していた、スイス在住Kとのミラノでの再会。

残念ながらキャンセルになってしまいました。

詳しいことはまだわからないのだけど、Kの旦那さんのDouglasの具合が悪くて、背中の手術を受けることになったのだそう。えらいこっちゃ!

メールからもえっらい落ち込んでいる様子が見て取れる。

「Douglasは病気だし、お母さん(エストニアの実家からスイスに遊びに来ていた)も帰っちゃうし、天気悪いし・・・。」と。

少なくともDouglasの具合がそんなに深刻な状況じゃないといいのだけど。

ミラノはホテルをインターネットの予約サイトで格安で予約していたのだけど、キャンセルすると15ユーロかかってしまう。ちょっとシャクなので、夫に「ミラノ行かない?」と誘ってみたら速攻「行かない」と言われた(ToT)。私もKと会うんでなければ行きたくないっす。

キャンセル代15ユーロは、お見舞いに行けない代わりのお見舞金(少ないよ)として私が払うことにしよう。

早く彼の具合が良くなりますように。
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by tomoky_ex | 2007-07-12 11:30 | Other | Comments(0)
昨日は久しぶりに映画館へ。

映画館で上映される映画はほとんど全部イタリア語、アメリカ映画だろうがなんだろうが全部イタ語吹替だから、どうも見る気がしなくて、すっかり足が遠のいてました。

が、今イタリアで(少なくともボローニャで)、宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』デジタル復刻版(Lupin III - Il Castello di Cagliostro;こちらでそれぞれのキャラのイタリア語が聞けるよ)を上映しているのだ~!

『カリオストロの城』、大好きでもう3~4回はビデオで観てるんだけどね、やっぱり気になるじゃなーい、イタリア語のルパン!!(><)

イタリア語が分からなくても筋は知っているので、夫も無理やりひきつれて夜10時半からの回を観ました。今までイタリアの映画館には数少ない英語での上映のものしか行ったことがなかったので、これが初のイタリア語で観る映画(字幕なし)ということに。

続きはこちら
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by tomoky_ex | 2007-07-12 10:30 | カルチャー | Comments(6)