イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

<   2007年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

昨日

ここのところずっとバタバタと忙しくてなかなか時間をかけて家の掃除ができなかったので、今日は久々に家中お掃除。床を掃除機かけて雑巾がけしました。汗だく・・・。床が乾くのを待っている間に昨日のことを。

火曜日に引き続き、昨日は学校の日本人の友人達と夕飯を食べました。(いまや日本人御用達になっている)Trattoria Belfioreにて総勢10人(+1人あとから合流)で。私の知っていたのは3人であとはみんな話したことがない人たちだったのだけど、みんなおもしろくて (interesting & also funny)とても楽しい時間を過ごしました。

といっても、昨日集まった人たちの中で3人は学校を昨日で終えて、日本に帰ってしまうということで、ちょっと複雑な心境なのですけどね。何はともあれ久しぶりにたくさん日本語を聞いて話していい刺激になりました。

夕飯の後は前述のM子ちゃんの下宿先へコーヒーを飲みに行くことに。するとおもむろに生クリームを泡立て始め、チョコレートを湯煎にかけ始める彼女・・・。Caffe' con panna(生クリーム入りエスプレッソ)を作ってくれるらしい。よくもまぁめんどくさがらずに泡だて器を出す気になるなぁ~と感心。チョコレートを使ってデザートもその場で作ってくれていたのだけど、残念ながら私は時間も遅くなって来たので退散しました。みんな、何食べたのかな~。

全然関係ないけど夕食の席で、会話のクラスで一緒のR君が、「Tomokyさんって大食いじゃなかったですか。」とか、「昔から○○だったでしょ。」とかなんだか知らないけど私の過去を見破るってか言い当てるので、「何でそんなこと知ってんの!!」と問いただすと、前付き合っていた彼女に私がどうも似ているんだとか。そんな会話から、周りに座っていた人たちも私が「○○に似ている」という話題に。

えーと、どうやら私はこんな顔らしいです。↓
・市毛良枝
・麻木久仁子(を上品にした感じ)
・裕木奈江(ってどんな顔してたっけ??)
・大林素子(って昔は言われたよと言ったら、みんなが同意した。なんで!!)

まったく、全然嬉しくないっ!!!一人でショックを受けているとみんな
「市毛良枝はお母さんキャラだけど、それを若くした感じ」とか、
「あ、ほら、麻木久仁子は下品な感じだけど(私が言ったんじゃないですよ)、それを上品にした感じだから」
とかなんとかフォロー(?)をしてくれたのだけど、ちょっと、ねぇ。うーむ。今まで言われたことがなかったパターン。年取ったってことか。ちょっと複雑です。

これからもみなさん、よろしく。
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-30 15:20 | | Comments(12)

ごちそうさまでした!

時間が前後しますが、26日(火)は元クラスメートの日本人M子ちゃんが夕飯に呼んでくれました。

彼女はボローニャに来る前はシエナの料理学校で、ボローニャに来てからは私と同じ学校でイタリア語のコースと平行して料理のコースを受けてイタリア料理を学んでいたので、この日のメニューも当然イタリア料理。気合入ってます。

会話のクラスのR君と、去年から私も親しくさせてもらっていて今はR君と同居人のTさん、そして同じ学校だけれど初対面だったNちゃんと私の4人で、CentroにあるM子ちゃんの下宿先にお邪魔しました。

向かう先はマッジョーレ広場すぐ近くのマーケットの中。いつも学校に行く時に通りながら野菜とか果物を見て楽しんでいるところなのだけど、そのど真ん中にある建物の入り口で皆が立ち止まるではないの。まさかここじゃないよなぁと思ったら、ほんとにその建物でびっくり。まさかこんな観光地の中に人が住んでいるとは思わなかったので・・・。マッジョーレ広場が窓から見えるとは、どういうこっちゃ!

f0077159_1804947.jpg

部屋の窓から見える景色。楽しすぎ。

続きはこちら
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-30 10:31 | | Comments(6)

結局

私はその後夫の店には顔を出していないのだけど、昨日の話では被害は

・倉庫・トイレの窓 (トイレのはガラスだけでなく窓ごと外れている)
・商品の入った段ボール箱 (文房具、おもちゃ類)

などで、まぁいずれにしてもお金を盗まれたわけではないし、被害額としてはそれほどではないみたい。保険もある程度下りるはず。なので、彼も比較的冷静でした(落ち込んでたけど)。

ただし、昨日の午後またしてもCarabinieri(警察)のことでかなり振り回されたらしく、家に帰ってきた時は怒り心頭、疲れ果ててました。

保険の申請のこともあって、警察に被害の届出をしないといけなかったので、最初に現場に来たCarabinieriの管轄のオフィスに行ってみると、建物の工事で窓口が閉鎖。(へ、閉鎖しちゃっていいの?警察って??)「旧市街近くのオフィスならやっている」、とそこで勧められたものの、家からは遠いので、「地元のオフィスでもいいか」と訊くと、OKとの返事。その後うちの地元のオフィスに行ってみると、なんとそこも建物の工事で窓口が閉まっていたとか。

ここで彼は諦めて、他の用事を済ませに市役所へ行き、その後Carabinieriではなく近くのPolizia(どちらも警察)に行くことに。で、Poliziaに行ってみたら午後に開くのが4時半からで、1時間半も待たないといけないということだったので、ここで諦めて、一番最初に勧められた旧市街の近くまで結局行ったんだって。しかもそこでも1時間以上待たされたとか。お疲れさん。

そこで届出をする時、ちょっと笑えた(?)のが、事件発生の時間。

夫は午前3時に警備会社から電話をもらって現場に行ったのだけど、アラーム作動時間は2時53分。大体事件が起こった時間は特定できている、と一般人は考えるところなんだけど(そして理に適っていると思うんだけど)、Carabinieriが書類を作成する時はこんな感じ。

Ca 「で、あなたは何時にお店を開けるんですか。」
夫 「朝8時半です。」
Ca 「最後にお店を閉めたのは」
夫 「午後7時半ですが」
Ca 「何時に警備会社から電話があったのか」
夫 「午前3時です。」

書類 「事件発生は午後7時半から午前3時の間」

ぜ~んぶ説明してあるのよ、アラームのこととか。午後7時半からって・・・範囲広すぎ。わざわざいい情報を提供してるのに、夫もがっくり(笑)。ま、一般人には分からない何かルールがあるわけよね、もちろん。

とりあえず必要だった警察の書類も揃ったので、もう後は窓を直して保険を待つだけ(だと思う)。嫌なことは早く忘れよ!!
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-29 10:48 | Other | Comments(2)

ダーク

昨日の夜中、いや今朝と言った方がいいのか、ちょうど午前3時ごろに家の電話が突然鳴り出した。

私は夜寝る前から生理痛であまりよく眠れていなかったのと、午前2時にサーシャに起こされて餌をやりにキッチンに行ったりしていたのでなんとなく目が覚めていたのだけど、当然夫もすぐ起きて電話に出た。

初め私宛の国際電話かなんかだと思っていたら、ずっとイタリア語でしゃべっている。しかもお店のドアや窓について。

私の予想通り、警備会社からの電話で、彼の店に泥棒が入ろうとしたところアラームが作動し始め、おそらく侵入する前に逃げたのではないかとのこと。念のため店まで来て欲しいと言われ、夫はそそくさと支度をして飛んでいった。

来なくていいから、と言われてそのままベッドにいたものの眠れるわけもなく、待っている間にいろいろとダークな考えが浮かんできてしまう。

お店はともかく、彼が車の運転に集中していない時に他の無謀な運転をする車にぶつけられたらどうしよう、という焦点のずれた交通事故の心配がメインで(イタリアのドライバーを信用していないので)、とにかく無事にうちに帰ってきてくれなかったらこの先どうしよう、とか一瞬頭をよぎったりして不健康な一時を過ごしてしまった。

1時間ほどで彼が戻ってきてドアの鍵を開ける音を聞いて本当にほっとした。

とりあえず見た限りでは、裏の倉庫とトイレの天窓から複数の人物が侵入しようとしたらしく、高いところにおいてある箱などが動かされていたのと、トイレの窓は窓ごと外れて下に落ちていただけで、店自体は被害はなさそう。

彼はお店に着く前に、自分の車の前をCarabinieri(警察の一種)の車が走っていたので、自分の店の入っている商店街の方に曲がるのかな、と思いきやのんびりまっすぐ走って行ってしまったそうだ。で、警備会社の人に念のため店に入って確認して欲しいと言われたときに、
「もし中にまだ誰かいて武器を持っていたらどうするんだ。警察を呼んで一緒に入るのが筋じゃないか」
というようなことを言ったら、その警備員に
「この近くにCarabinieriがいないから仕方ない」
と言われたって。すぐ近くを走っていたのをさっき見たよ!と言ったらしいのだけど、結局その警備員と二人で店に入ったんだとか。怖い怖い。本当に誰も中にいなくてよかったよ。

結局Carabinieriが到着したのは二人が店に入ってから5分後ぐらいで、特に何か仕事をしてくれたわけでもなく、なんだかなぁ、という感じ。でも今日の午後またCarabinieriのオフィスに行って書類を作ったりいろいろしないといけないそうだ。

ほんと、ついてないねぇ。

ちなみに私は今日文法のテストがあるので、昨日勉強するつもりだったのが体調が悪くてできず、今朝やろう、なんて思っていたら夜中にこんなことがあって寝ていないので無理です。きっぱり。あーやれやれ。
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-28 10:52 | Other | Comments(8)

うっぎゃ~取れない!

来月21日、22日とミラノでスイス在住の友人Kと会う予定になってます。

Kからの提案で、せっかく近くにいるんだから中間地点(?)で会おうよ、ということになっているのだけれど、彼女の関心事はなんといっても

「最後の晩餐」を生で見ること。

まず日程を決めて、それからホテルの予約、そして「最後の晩餐」の予約、という流れてこれまで進めてきて、無事にホテルも探して予約したのだけれど、なんとなんとここまできて、

最後の晩餐、予約がいっぱいで取れまへんがな!!!!

もう、全くダメダメ。

「私は『最後の晩餐』さえ見られればあとはどうでもいいの。」と言っていたKの反応が怖い・・・。

当日行ってキャンセルで空きが出るのだけが唯一の望みなのだけど、夏場の土日、可能性はないに等しいでしょう。うっぎゃぁ~、そんなことなら何ヶ月も前に計画立てておくんだったよ~。
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-27 18:55 | Other | Comments(0)

Mammaの誕生日パーティー

前の晩にコンタクトレンズ(片目¥30000以上也)を文字通り水に流してしまったことは一旦忘れて(汗)、翌日日曜日のこと。

翌日は全員予定があって、ボローニャにとんぼ返り。

寝たのが午前2時過ぎだったにもかかわらず、全員7時半起床。出発の準備をしてから8時半ごろに一旦朝ごはんを食べに街中のBarへ。ここからの景色、こんな感じでした。どうよ!?

f0077159_2047194.jpg


前の晩みんな食べ過ぎて結局ここではカプチーノだけ頼んだのだけど、コーヒーを飲むだけの場所としては今までで最高だったかも(?)。いやはや、地元の人がうらやましい。

さて、今度は本当に出発。帰りは渋滞もなく一時間半ほどでボローニャに到着しました。

この日は夫の兄の家でお義母さんの誕生日祝いをする予定になっていたので、シャワーを浴びてさっぱりしてから、家から10Kmぐらい離れたお義兄さんの家へ移動。

続きはこちら
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-25 13:36 | イベント | Comments(6)

やっちまった~

あぁ、とうとうこの時が来てしまいました・・・。
~~~~~~~~~~~~~ _| ̄|○.。・°~~~~~~~~~~~~~~~~~

やっちまいました。

サン・ミニャーノのCaterinaのお母さんの家で寝る前にコンタクトレンズを外していたら、いたらいたら・・・

左目のコンタクトレンズが一瞬にして流しのパイプの中に消えていきました。

流しの栓があったからいざとなったら引っかかってくれるだろう、なんて甘い期待はほんとに甘かったです。

ちょっとした隙間にすっぽり入って行ってお陀仏。

今回は捜索も無理なので5分後に素直に諦めました。

8月に帰国するまでメガネ生活・・・度がきつすぎる外用と弱すぎる中用しか持っていないので、多分きつい方を四六時中使うことになるのだけれど、これが結構疲れるのよ。勉強するにはちょっと・・・。あぁ。

あぁ~~・・・!!。。(〃_ _)σ∥

しかたないっすね。
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-25 12:17 | Other | Comments(2)

MarcoとCaterinaの結婚式

23日(土)に、夫の友人Marcoとその彼女Caterinaの結婚式があって、Toscana州のサン・ミニァートという町まで行ってきました。

午前中に他の友人2人を拾って、夫の車で現地へ出発。フィレンツェで渋滞したものの、あとはなんとかスムーズに行けました。サン・ミニァートはフィレンツェからピサ方面に行って30分ぐらいのところ(だったような気がする)。でも確かじゃないです。なにしろ行きは眠くて眠くて、3人の男集の終わりのないおしゃべりが子守唄になって現地に着くまで爆睡してしまって。おほほ。

サン・ミニャートは夫の話によると丘の上にある旧市街と、丘の下に新しく作られた新市街とに分かれていて、結婚式は丘の上のほうで行われるとのこと。

旧市街のDuomoの下に、でっかい駐車場。そして上のレベルまで上がるべくでっかいエレベーターが・・・。

f0077159_194610.jpg


結婚式が夕方からで、終わるのも遅くなるということだったので、旧市街にあるCaterinaのお母さんのセカンドハウスのアパートに4人で泊めてもらうことになっていました。早速新郎に迎えに来てもらい、荷物を持って今晩の宿(Cのお母さんのおうち)へ。

続きはこちら
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-25 11:42 | イベント | Comments(2)

ボローニャ周辺観光

つづき。

日曜日は夫も一緒に車でボローニャ周辺の町を回る予定で、11時ごろにうちの前で待ち合わせをしました。

が、10分経っても20分経っても来ない!!

外のベンチで座って待っていたのだけど、やっと来たのが11時半でした。Wolfさん曰く、
「ボローニャ市街の道はCrazyだ!!!」と。
(昨日の夜教えてあったのに)なかなか市街から抜け出せず、ぐるぐる回って時間がかかってしまったんだとか。うーむ。

さて、気を取り直して最初の目的地、Castello di Serravalleへ。

f0077159_17121486.jpg


つづきはこちら
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-17 23:59 | 旅とお散歩 | Comments(0)

ボローニャ観光

先週日曜日にBrisighellaで会ったドイツからの知人WolfさんとMarikoさん。

昨日ボローニャに移動してきて、今日、明日と滞在、明日の夕方ドイツに帰国の予定とのこと。

というわけでこの二日間は彼らにくっついてボローニャを案内してきました。と言ってもなにぶんお2人ももうかなりの年齢なので、この暑さの中歩き回るにも限度が・・・なので、ゆっくり、のんびり、気の向いたことだけ、という感じで。

昨日は正午にボローニャのCentrale駅で2人と待ち合わせ、そのまま歩いて食事に行きました。

f0077159_1721660.jpg

考古学博物館の中庭の金魚たち。

続きはこちら
[PR]
by tomoky_ex | 2007-06-17 23:13 | 旅とお散歩 | Comments(0)