イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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おいおい

昨年末に経営難から売却先の公募を始めたAlitalia航空。イタリア政府が持っているアリタリア航空株約50%のうち、少なくとも30.1%を売却する方針が表明されていて、アリタリアへの買収案提示期限が昨日1月29日とされていた。

そして昨日、売却先として11社が名乗りを上げたらしい。一番有力とされていた提携先のエールフランス・KLMは結局興味を示さず(というか、あまりの赤字に匙を投げて)、その中には入っていなかった。

日経の記事によると、「2006年12月期の最終損失が(略)3億8000万ユーロ(約597億円)に達する見通し」とか。すごすぎ。労働組合が強くて、いつもストをやっているし、リストラもままならないので、なかなか経営の建て直しができない。大丈夫か、アリタリア!決まるのか、売却先!

どうしてこんなにアリタリアが気になるのかというと、3月にうちの両親および妹とそのお友達がボローニャに来る際、アリタリアで来るからなのよ。ただでさえストが多くて心配だったのに、売却問題がまさに今『旬』な感じでどきどきしてしまう。ちなみに姉はKLM。少なくとも一人は確保できそうだけど。

とにかく彼らが乗る飛行機だけでも(自己中)無事に飛んでくれないと困るんである。もぉ~。
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by tomoky_ex | 2007-01-30 13:28 | 結婚あれこれ | Comments(8)

会場探し2・ほぼ決定?

昨日はとってもすがすがしい青空の一日だった。気温も最高11℃まで上がったらしく、その前までの震え上がるような気温から抜け出してホッと一息つくことができた。

あいにく生理痛っぽくてあんまり体調がよくなかったのだけど、どうしてもこんな日に家にいるのが嫌だったし、せっかくのAのお休みの日ということもあって、外出決定。前から気になっていたSasso Marconi地域のAgriturismoを2軒回ってみることにした。といっても今回はただ場所チェックと、お店が開いていたら結婚式のPranzoについて情報をもらうのが目的なので、出る前にちゃんとお昼ご飯を食べてお腹を満たして行った。

お昼といえば、私がどうしても朝だるくてだらだらしていたら、Aが「君には肉が必要だ!僕が作るからもうちょっと寝てな。」と先に起きて料理してくれた。豚肉の薄切り肉に少量の塩をしたあと、小麦粉をまぶして、オリーブオイルとレモン汁で料理したもの(スカロピーネ)。それにサラダを添えて。食欲があまりなかったんだけど、ペロリといってしまった。感謝。

さて、昼食後、家の雑用をこなしてからいざ外出。Sasso Marconiはボローニャから車で15分ぐらいのところにある街なのだけど、横に丘陵地帯があって、ちょっと道を入っていくと急斜面になり、あっという間に山の上に行ってしまう。景色がとてもいいところなのでお気に入りの場所の一つ。

探していたAgriturismoの一つは、地図上では距離は大したことないと思ったのに、大通りから坂道に入ってからが結構長くて、いかにも山奥!というところだった。しかもたどり着いてみたら、冬休み中で2月24日ぐらいまでお休み・・・。ま、着く前から「こんなに山奥なのはちょっと無理だよね~」と話していたぐらいなので、パーティー候補地としてはボツ。夏の暑いときにさわやかな空気とおいしい料理を求めてまた戻ってくることにして、退散。

再度大通りに戻り、次なる候補地へ。こちらはそれほど山奥ではなかったものの、なにしろ急斜面。しかも着いてみたらどうも荒れた感じで、「人が住んでるのか?」と思ってしまうような感じだった。外から眺めてみたら、ちゃんとレストランぽいテラスとか、ウェブサイトで見たとおりの宿の建物があるので、ここに間違いないのだけど、やっぱり冬だからか閉まっていた。うーん、これって暗黙の了解なのかな?山の中のレストランは冬は閉まるとか。今回珍しく事前に食べてきていて本当によかった!!と心の底から思った私たち。っていうか、もし食べに行く予定だったら電話して確認してから行くと思うけどさ。とにかく、ここも一つ目と同じく、会場のロケーション自体がちょっとよろしくないのでボツ。また暖かくなったら結婚式ではなく、食べに戻ってきます。景色よかったし。

なんだか予想外に二つとも滑ってしまったので、結局この日はソファベッドをまた見に行ったり、ブロックバスターでDVDを借りたりしてから、家でゆっくりした。また来週別のところ(Agriturismo)をトライしてみようね、なんて言いながら。

そして今日。

Aのところに、先週食べに行ったAgriturismo"LA LUPA"から連絡が。
会場をホールドしていた人がキャンセルしたので、(私たちが)もし予約したかったらどうぞ
とのこと。おおお!来たか、来ましたか!!ラッキ~!

半ばあきらめていたのですごく嬉しい。後日再度お店の人から連絡をもらい、実際に話を聞きに行く日にちを決めるらしい。そこでいろいろ詳しいことを聞いて、気に入れば決定。私は話を聞く前から「もうそこでいいじゃん。そこにしよう!」という心境だけど(笑)。

うまくいけば今週中にも決定!?うまくいきますように。
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by tomoky_ex | 2007-01-29 14:30 | 結婚あれこれ | Comments(0)

結婚の公示

先週手続きしたPublicazione di Matrimonio(結婚の公示)、手続きしただけで満足していたけど、そういえばまだ見に行ってないな?・・・と思い、昨日Aの昼休みに待ち合わせをして見に行って来ました。8日間だけ張り出される公示。あやうく見逃すところでした。あぶないあぶない。

Centroの元宮殿内にある市役所の一階外側にある廊下に、"Publicazioni di Matrimonio"と書いてある掲示板がありました。f0077159_20323347.jpg
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f0077159_20334139.jpgお~、あったあった。名前も間違ってないな(当たり前?)、と確認。

何人も公示があったけれど、ピークの5~6月あたりになると、この掲示板が全部埋まってしまうらしい。そんな時じゃなくてよかった・・・と、まだパーティー会場も決まっていない私は思うのでした。競争率が低くなるので。


おまけ:寿司パーティー
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by tomoky_ex | 2007-01-27 12:11 | 結婚あれこれ | Comments(0)

会場探し

よく考えたら、3月24日の結婚式までとうとう2ヶ月を切ってしまっていた。2ヶ月かぁ。2という数字が少なく思えるだけで、実は60日あるってことだもんねー。なんとかなるなる!と訳のわからない納得の仕方をしてごまかす今日この頃、っていうか、今。

さて、先週市役所での式の日取りが決定してから、式後のpranzo(昼食パーティー)の会場探しを本格的に始動している。といっても、主にインターネットで目ぼしいところを探して、いいと思った場所をとりあえず控えておき、第一希望のものから順に実際に行って見てみる、といった感じ。

探している場所は今のところAgriturismo(農家が経営しているホテル/レストラン)に絞っている。今までアグリトゥーリズモのレストランで料理が外れたことがない(少なくとも私は)というのと、郊外や山の中の古い石造りの邸宅や農家をそのまま中を改築して経営しているところがほとんどで、建物の雰囲気が素朴で親しみがあって好き、というのが理由。それに何より、よく結婚式が行われるVilla(豪邸っぽい大邸宅にあるレストラン)に比べて格式ばっていないので、カジュアルな雰囲気でパーティーをしたい私たちには合っているし、トラットリアなどに比べても、アグリトゥーリズモはもともと農家の納屋だったり家をそのまま使っていたりして広いことが多いので、スペースの確保が比較的しやすいというのもある。あと、一番最初に近くのVilla(Villa Bassi)に偵察がてら食べに行って、何気なく3月に会場の確保ってまだ可能なのかどうか訊いたら、お店の人に、「3月って来年の??」と聞き返され、恥をかいたということも影響しているかも(笑)。どうしても豪華な雰囲気のVillaはPranzoの会場として人気があるので、予約も早くしないと埋まってしまうらしい。ちょっと焦り始める私たち。

招待客の人数や、場所もアグリトゥーリズモで行ってみるか、とアイディアもまとまってきて、最初に「ここだ!」と思った場所が、電話をしてみたらなんと2月9日まで冬休みだって。えぇ~~!?

気を取り直して、他のいくつかの場所もピックアップ。

先週土曜日にMonte San PietroにあるLa Torrettaへ。3月の予約はいつでも可能、と心強い回答だったけれど、ちょっと部屋が狭い。お店の人は60人なら問題ない!と自信あり気だったけれど、あんまりギュウギュウ詰めなのも嫌なので、ちょっと・・・。庭でできれば問題なけど、まだ3月だからなぁ。

昨日の夜はCastelfrancoにあるLa Lupaという所へ。ここは彼のお母さんと、お店を手伝ってくれているLaraが偶然別々に知り合いの結婚式のPranzoに行って、なかなかよかった、と薦めてくれたところ。確かによかった。よかったのだけど、やっぱり人気があるらしく、3月24日に予約ができるかどうかはまだわからないとのこと。ホールドしているカップルがいるらしく、その人たちの結果待ち。

と、このように実際現地に行くのはいいとしても、毎回ちゃんとそこで夕飯を食べていたら私のお腹もAのお金も持たない!そろそろ歳も歳なので、毎回ヘビーな料理をフルコース(またはそれに近い量)で食べるのはきついのですよ。特に今週は他にも外食してしまったので、だんだん体調がおかしくなってきているのがわかる(^^;)。もちろんAも毎回二人分払っているので、財布の中身はそうとう打撃を受けているはず。

Aには「なにもいちいちそこで食事しなくても、場所を確かめてよさそうだったら直接お店の人に問い合わせをするだけでいいんじゃない?その方が他のところも一度に回れるし、可能性のありそうなところにはまた出直して食事すればいいじゃん。」と諭しているのだけど、何しろ彼の時間がなくて、結局動けるのが仕事の後=(イコール)夕飯時、になってしまうので、仕方がないのかもしれない。私の胃が壊れる前に会場が決まってくれないと死ぬかも。それか爆発的に太るとか。ひぇ~。

ちなみに、アグリトゥーリズモでpranzoをする特典というか、いいところがもう一つ。大抵アグリトゥーリズモはレストランだけでなく、宿も経営しているので(というか、レストランがなくて宿だけ、というところも多い)、レストランで結婚パーティーをする場合、お店からその夜一泊プレゼントをしてくれるらしい。もちろん場所にもよるし、予約でいっぱいだったら無理かもしれないけど。

その事実を昨日初めて知った私・・・。お店の人が説明してくれることを一生懸命聞いていて、なんとなく分かる単語をつなげて理解しているのだけど、とにかく理解が穴だらけらしい。彼には肝心なところは大体確認しているつもりだけど、直接パーティーの準備に関係ないこととかは省いていたので、昨日ひょんなところからその話になって、理解していなかったことが結構ショックだった。部屋の話をしているのも分かっていたし、先週のところなんかは実際部屋を見せてくれたりしていたのだけど、まさかただで泊まらせてくれるなんて言っていると思わなかった・・・。ま、私達の場合、日本から来ている両親や友人達が翌日帰国するので、送りに行かないといけないので一泊するのはボツ。また別の日に改めて・・・っていうのはダメかなぁ。もったいないなぁ・・・。

ま、実際場所が決まってから考えることにしましょ。
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by tomoky_ex | 2007-01-26 11:27 | 結婚あれこれ | Comments(0)

ギリシャ料理の夜

昨夜は去年学校でクラスが一緒だったMakikoちゃんとMariちゃんと待ち合わせて、Cena(夕食)に出かけた。

Bolognaはなんだか昼間から変なお天気で、突風が吹いたと思ったら急にばらばらと大粒の雨が降ってきたり、やんだと思ったら晴れ間が見えたりして、夜になっても小雨が降っていたりした。出かけるときに限って!と思ったけど、ボローニャの中心地に着いたころには何とか傘を差さなくても大丈夫なくらいにおさまっていたので問題なく移動できた。やれやれ。

さて、3人揃ったところでまだ行く場所を決めていなかったのだけど、Mariから「ギリシャ料理にしない?」と素晴らしい提案が。実はBolognaに来てからまだ一度もギリシャ料理のお店に入ったことがなかったのだけど、ずっと興味があったので即OK。場所はDue TorriからVia Zamboniを下って、Teatro Comunaleを左に入ってすぐのところにあるレストラン。人気があって、すぐ席が埋まってしまうと二人から聞いていたのだけど、行ってみるとまだ席が半分ぐらい空いていた。(にもかかわらずなぜか一番奥のトイレのまん前に座らされた。ま、気にしない!)

早速メニューを持ってきてくれた店員さんが、おすすめの(?)代表的ギリシャ料理を口頭で並べてくれたのだけど、なにしろよく聞き取れない(ToT)。あとでMariやMakikoに確認しながら、私はMariと同じ「イかのトマトソース煮、ご飯添え」のようなもの(正式名称わからず)、Makikoは豚肉をナスやトマトのソースで煮込んだもの(これまた正式名称わからず)を注文した。この二人、お酒を飲まないので、この日は私もワインは控え・・・(っていうか、メニューにはビールばっかりたくさん出ていて、ワインが載ってなかったし)。
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イカ料理もMakikoの豚肉料理もやわらかくてスパイスも効いていてとてもおいしかった!さらに、ギリシャ料理といえば私が唯一思いつく「ギリシャ風サラダ」・・・。なんでだろ?やっぱり食べたくなって後から追加で注文してしまった。こちらも上に乗せられたチーズがコクがあってとってもおいしかった。ごめんなさい、写真を撮る前にフライングでチーズの手前部分を崩して食べようとしたのは私です。だっておいしそうだったんだもん。
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さて、その後はお待ちかねのDolce(デザート)。なぜかメニューを見始めた時点でMariのテンションが上がってる・・・。しかも、「私今日はデザート二ついっちゃおうかな~」とも。うーむ、ただごとではない。どうも彼女が最近ギリシャのデザートにはまっちゃっていて、禁断症状に近い状態になっている感じだった(笑)。
彼女のはまっているお菓子はこちら↓
左:Kadaif(カダイフ)            右:Baklava(バクラヴァ)
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だそうでございます。どちらも揚げた麺やクレープのような小麦粉ベースのものに、蜂蜜やバターのシロップとナッツ類がかかっている、めっちゃめちゃ甘いお菓子。さすがに一人で二皿オーダーするのも腹具合がどうか、ということで、Mariがkadaif、MakikoがBaklavaを頼み、二人でシェアするということに。Makiko、一口バクラヴァを入れた瞬間、「あ゛っまい!!」と一言。ははは!私も味見させてもらったけど、実際どちらも蜂蜜の直の甘さなのか、とっても甘かった。でもハマる気持ちもわかる。確かに甘すぎる点を除けばとてもおいしいと思う。結局Makikoの残したBaklava(半分ぐらいあったかな?)、ちゃんとMariが片付けてしまった。すごい。

私はというと、Coppa di Frutta(フルーツカップ?)という、一口サイズのフルーツの上にギリシャ風ヨーグルトと蜂蜜、ナッツ(胡桃かな?)が載ったデザートを頼んだ。こちらはこってりとしたヨーグルトにさわやかなフルーツと蜂蜜の甘さがとてもよく合って、甘すぎずペロッと食べてしまった。
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ナンパ?のおじさんの話
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by tomoky_ex | 2007-01-24 14:45 | | Comments(3)

The Prestige (2006)

昨日の夜は急遽Cinema Nosadellaで映画鑑賞。Nosadellaは毎週月曜日にLingua Originaleの(イタリア語の吹き替えでない)映画を上映しているボローニャで数少ない映画館の一つ。

昨日のプログラムは、Christopher Noran監督、Hugh Jackman・Christian Baleが主演のThe Prestigeだった。私は昨日まで全然知らない映画だったし予備知識もなかったのだけど、観客がたくさん入っていてびっくり。有名だったか・・・。いや、それともスカーレット・ヨハンソン狙い(笑)?

二人のライバルマジシャンが、互いのPrestige(名声・威光)をかけて戦う、という一言で言ってしまうとあんまりおもしろくなさそうなストーリー(?)だけど、サスペンスやショーの要素もあり、どんでん返しの連続でそれなりに面白かった。お金を払っても惜しくない部類かな、と。

私にとって特筆すべきポイントは、
・サー・マイケル・ケインが相変わらずすばらしかった。しょっぱなから彼のアクセントに度肝を抜かれる。聞き取るのが大変でストーリー展開に追いつくのが精一杯だったけど。なにより彼がいるだけで映画が引き締まる。

・デビッド・ボウイが出ていたことに全く気づかず、最後のCastの部分を見て「??」。Aには「出てたじゃん。あの科学者だよ。」と言われ、愕然。全然気がつかなかった~!変なドイツ語っぽいアクセントでしゃべってたし、髪形も真ん中分けのクラシックな感じですっかりだまされた!あぁ~、もう一度彼の出ているシーンだけ見たい・・・。やられた!くやしい。

・クリスチャン・ベールもめちゃめちゃ訛っている役で聞き取りづらかった。けど迫力あって○。(彼はウェールズ生まれのイギリス・アメリカ育ちだそうだけど、もともとどこの人なのかしら?)
オーストラリア人のヒュー・ジャックマンがなぜかイギリスなまりの役ではなかった。おかげで聴き取りやすかった(笑)。でも彼はなぁ~、やっぱりステージ向きのような気がするなぁ。演技が。時代物は彼に合っていると思っていたけど、なんとなくこの映画の中では浮いていた気がする。なんでだろう。

実は今月初めにボローニャに来る飛行機の中でThe Illusionistという映画を見ていたのだけど、同時期に似たような題材を扱っている映画が出ているとは、今もしかして、イリュージョン、流行り?ついつい二つの映画を比較してしまった。

ちなみにThe Illusionistは主演も玄人好みのエドワード・ノートンとポール・ジアマッティ、女優もまだまだ無名に近いジェシカ・ビールと、売れるのか?といった感じの映画にもかかわらず、なかなか重みのある質のいい映画でお勧めです。って、もう世界的に終わっちゃってるのかしら?日本はまだだと思うのだけど。
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by tomoky_ex | 2007-01-23 14:07 | カルチャー | Comments(0)

初バスケ観戦

日曜日だというのに今日は朝からAは仕事。といっても買出しで、Ferraraという街にあるおもちゃ関連の卸業者まで、2月中旬のCarnevale(謝肉祭)に向けた子供用の衣装やおもちゃを仕入れに行くのが目的だった。

行ってみたら今はハロウィーンか??ぐらいに仮装用の衣装、材料がわんさか置いてあった。どうやらイタリアの子供たちの中で毎年変わらない一番人気は怪傑ゾロ(今年は映画の影響もあってダントツ人気)、そしてお姫様(バービーとディズニーの物多し)、そして今年は海賊の衣装も映画の影響か多かった。あとは動物物。赤ちゃんに着ぐるみを着せるお母さんの姿が目に浮かびます。

で、Aも初めてなので、なんやかや係の人のアドバイスに従ってボンボンあれもこれも仕入れていたら、もんのすごい量になってしまった。車に載るのか??と心配になって、「Basta!Basta!(もう十分!)」と横から口を出してしまったほど。でもちゃんと載りました。後部座席とトランクいっぱいに入れてなんとか・・・。

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Carnevaleといえばベネツィア(と、もちろんブラジル?)のお祭りが有名だけれど、私はいつやるのかも知らなかったし、Carnavaleだとも思っていた。そっか、Carne(=肉)か・・・。

ちょうど昨日買出しから帰ってきてから読んだ、須賀敦子さんの『霧のむこうに住みたい』という本の中にミラノの一年の様子が書かれていて、その中に
謝肉祭(カルネヴァーレ)は、年によってちがうが、大てい二月の半ばから三月にかけての三日ばかりのお祭りである。今日では、宗教的な意味は消えてしまって、子供たちがいろいろな仮装をして道を練り歩くだけである。色とりどりの紙の雪をばらまいたりしても、このころだけは、誰にも叱られない。

とあって、あまりのタイミングのよさにびっくりしたと同時に、なぞが解けたようで嬉しかった。

2月になったらいろいろまたCarnevaleの話題が出てくると思うので、その時にはもうちょっと詳しくなっているようにしたいものです。

仕入れたブツをAのお店に行って下ろしてきたあと、中華料理屋で昼食をとり、夕方までちょっと休息。その後、イタリアに来て初めてのバスケットボール観戦に。

初バスケ観戦
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by tomoky_ex | 2007-01-22 12:00 | カルチャー | Comments(0)
私がボローニャに着いてからずーっと、お天気はいつも曇りか霧または霧雨の日が続いていて、気分もなんとなく暗い感じになっていたのだけど、今日は久しぶりに青空!やっぱり太陽が見えるっていいなぁ。まったく、今度から「霧の都」はロンドンじゃなくてボローニャって呼ぶことにするよ。

さて、昨日(18日木曜日)、「結婚の公示」の手続きをするために市役所へ行ってきた。

予約は15時からだったので、14時40分に街の中心地で通訳をしてくれるTimoteoとJ君と待ち合わせ。実は昨日から私がAにムカついて必要なこと以外口を利かなかったりして険悪ムードだったこともあり、バスの時間に遅れてしまい、5分ほど待ち合わせ時間に遅刻してしまった。通訳の二人はちゃんと時間通りに待っていてくれた。

そこで簡単に挨拶した後、すぐに市役所へ。メインの市役所はMaggiore広場にあるのだけど、結婚担当のオフィスはそこから10分ぐらい歩いたところにあるので、予約時間の5分前ぐらいに到着。

そこで15時に予約してある旨を受付の人に伝えると、なんと予約表に私たちの名前が記載されていない!Timoteo君はその話を聞くと、「うわー、イタリアっぽい。」と日本語で一言(笑)。

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by tomoky_ex | 2007-01-19 12:00 | 結婚あれこれ | Comments(6)

家族集合

3月後半に予定している結婚式。

初め私の家族では両親だけが参加する予定だったのが、最近になって妹が友達と一緒に来ることに決め、そのあと姉も旦那・子供は残して1人でオーストラリアから来てくれることになった。

義兄・義弟・甥・姪に来てもらえないのがとても残念だけど、とりあえず私の家族が全員そろうことになった。よかった。

ということで、早速姉と妹に何か歌うように要請。今までなぜか姉妹の結婚式で歌うことが恒例のようになっているので、今回私のときも何かやってもらわんと。

ちなみにAのお兄さんもドラマーで、今までバンドで演奏していた人なので、結婚式後のランチパーティーではお兄さんつながりで生バンドを手配できるんじゃないかなぁ~と思っているところ。私はお兄さんの演奏を聞いたことがあって、あんまり好きなジャンルじゃなかったので(Rockって感じ)、できればJazzyっぽいジャンルのバンドを探したいのだけど、A曰く、「あの人たちはプロなんだからどんな曲でも弾けるんだ」とのことなので(超疑問)、まぁお兄さんやお友達に花を持たせるべきかもな・・・とも思ったり。

家族の泊まる宿
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by tomoky_ex | 2007-01-17 14:30 | 結婚あれこれ | Comments(6)

通訳探し

月曜日に市役所で、通訳できる人を木曜日の面会時に連れてくるように言われたものの、誰もいい人が思い浮かばなかった私とA。

帰り道にAの元日本語の先生をしてくれていたAyaさんに、もしかしてイタリアに帰ってきてるかな~~と微かな希望を抱いて電話をしてみたら、まだ帰省中らしく電話がつながらなかった。

もしかしてもしかしたら誰か紹介してくれないかと思い、念のため私が通っていたイタリア語の学校を訪ねてみたり、Aが日本語の先生を紹介してもらった語学学校に問い合わせてみたりした。どちらの学校も翌日(火曜日)までに確認して回答するということだったので、昨日両校に電話をしてみると、私の学校の方は「日本語のしゃべれる先生は忙しい。その奥さん(日本人)は今日本に帰省しているので駄目。他に心当たりはない。」とのことで、10秒ほどで会話終了(涙)。もう一つの方は、学校が連絡した日本人が、「もしかして自分の予定を変更できるかもしれないからまた連絡する」と学校に言い残したまま音沙汰なく、昨日の夜の時点になっても学校側が連絡がとれないと言ってきていたので、こちらも断念。

さあどうしよう。

ふと思い立って、以前学校で知り合ったLiutaio(弦楽器を作る人)のTさんに電話して、誰か知っている人で適任の人がいないか訊いてみることにした。

突然の電話で急なお願いにもかかわらず、心当たりのある二人にすぐに連絡を取って訊いてくださった。そして、最終的に知り合いのイタリア人Timoteoさん(24歳:日本に1年ほど行っていて日常会話程度なら問題なくしゃべれる。現在イタリアに一時帰国中。)と、私も知っている日本人のJ君(東京外大イタリア語科在学中。在伊10ヶ月程?)が二人で協力して通訳してくれるという話になった。

あああ、ありがたや~。

Tさんからの電話の後、J君にも電話して、「ちょっとだけどバイト代も払うからね~」といったら、素直に「ほんとっすか~?」と喜んでいた。Timoteoさんには会ったことないけど、「午後4時ぐらいまで大丈夫。でももし4時過ぎちゃっても、そのときはそのとき。」のようなことを言ってくれていたらしい。見ず知らずの人なのに快く引き受けて来てくれるだけでも、ほんとにありがたい。いい人たちだなぁ!

万一役所に行って「通訳は1人だけ!」みたいなことを言われたらどうしよう、とJ君に言ったら、その時はTimoteo君に中に入ってもらって自分は外で待っているのが良いだろうとのこと。まぁ通訳に二人連れてくるっていう例もあんまりないだろうしねぇ・・・。何も言われないことを祈る。

とにかくTさん、J君、Timoteoさん、明日どうなるか分からないけど、本当に助かりました!!Grazie tante!!!
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by tomoky_ex | 2007-01-17 13:29 | 結婚あれこれ | Comments(0)