イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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スイス

あさって(木曜日)からスイスに行ってきます。唐突ですが。

親友のエストニア人Kが今旦那さんの仕事でジュネーブに駐在している(過去記事)ので、一度帰国前に遊びに行こうと思っていて。学校二日さぼっちゃうけど、ここはスイス優先(笑)。

そんなにお金もないので、どうやったら安くジュネーブまで行けるのか色々調べた結果、以下の切符が私の希望日程での最安値でした。ということで以下の日程で行ってきます!

※行き
10月26日(木) Bologna →Milano
... Euro 17.78 
Milano →Geneve
... Euro 19.00
※帰り
10月29日(日) Geneve →Bologna
... Euro 39.00

※合計: Euro 75.78 (約11,370円)
"Smart price"というのは、利用7日前までに切符を買うと適用される割引料金なのだけど、全部の電車に対して割引してくれるわけでもないらしい。私の第1希望だった電車は割引が利かないと言われて、仕方なく一本前の電車に変更。

所要時間は約6.5時間。(帰りは夜行なので7時間20分ぐらい。)

ちなみに帰りは三十うん年間生きてきて初めての夜行列車です!6人一部屋(??全て女性)の車両らしい。乗換がないのがうれしい。でも月曜日の朝6時前にボローニャに着いて、その後家に帰ってからまた学校に行かないといけないのがちょっとハードなんだけど。ま、思ったよりも安くチケットが買えたので無問題です。

Kに会うのは約2年半ぶり。たまたま今月末彼女の誕生日なので、今年はちょっと早いけど一緒にお祝いできそう。プレゼントまだ買っていないので急いで買わないと・・・養子のHarry君にも初のご対面!楽しみです。
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by tomoky_ex | 2006-10-24 20:01 | 旅とお散歩 | Comments(4)

お夕食

一昨日の土曜日はAの家族を家に招いて、日本料理をごちそうした。

Aの家族は、お母さん・おばあちゃん・お兄さん・お母さんのパートナー(お父さんがなくなった後お付き合いしている人)。それにAと私を入れて6人でのディナーを計画した。

何しろお母さんもおばあちゃんも日本料理なんぞは今まで食べたことがない人たちなので、何を作ったら食べてくれるのかいろいろ考えてしまったのだけど、やっぱりベーシックな、代表的なものにした方が良いと思い、メニューは以下に決定。

・巻寿司・・・具①スモークサーモン・アボカド・隠し味にクリームチーズ
       具②照り焼きチキン・サニーレタス
・鶏肉唐あげ
・肉じゃが
・インゲンマメの胡麻和え
・味噌汁・・・ほうれん草・豆腐・ネギ

これに加えて当日お母さんがお得意のお米を使ったケーキを作ってきてくれた。これがめちゃウマ。最後に日本茶とケーキで締め。なかなかよいディナーだった。

残念ながらおばあちゃんは最初に味噌汁とすしを2個食べただけで「私はもうおなかがいっぱい」と言って、彼女に一番食べて欲しかった肉じゃがには全く手をつけてくれなかったのだけど、寿司を食べてくれただけでかなり驚きだった。お母さんやお兄さんは思いのほか喜んでたくさん食べてくれた。Aはいつものことながらこっちが止めるまで「止まらない」と言いながらたくさん食べていた。

しかし炊飯器がないってのもあるけど、いろいろ下ごしらえやらなにやらも入れて4~5時間かかってしまったよ。次ぎ作る時にはもうちょっと手際よくできるようにがんばります。

あと、いつものことながら写真を撮るのを忘れて、記念すべき1回目の日本食ディナーの写真はなし。毎回デザートを食べ終わってから気が付く。そのころにはテーブルの上は汚れたお皿やらグラスやら何かの残骸しか残っていないので、写真を撮る気にもなれず・・・。私のばかばか!
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by tomoky_ex | 2006-10-23 22:11 | Other | Comments(3)

19℃

今、ボローニャの気温はだいたい毎日最低が7~10℃、最高が16~18℃ぐらい。

そろそろ空気が冬って感じで部屋でも暖房が欲しいくらいなんだけど、夜私が震えるぐらい寒いと思っていても、暖房がうんともすんとも動かない・・・。うちのアパートは暖房がアパート全体で一斉に稼動するシステムなので、好きなときにつけたり消したりができないのです。部屋の向きによってはもしかしたら暖房がなくても暮らしていけるぐらい暖かいのかもしれないけれど、うちは思いっきり北向きで、気温はともかく感覚的にひんやり冷え冷えという感じだし、何しろ床が石造りでカーペットとかもないので、寒い時にはかなり底冷えするおうちになってます。

通常ボローニャでは10月15日に暖房を開始しても良いという規則になっているらしい。法律で決まっているんだって。もしその前に例外的に寒い日が続くような場合は、市が前倒しで許可を出して、それから一斉にみんな暖房を使い出すとか。

さらに、部屋の温度は規則で20℃(±1℃)と決められていて、それ以上でもそれ以下でもいけないらしい。19~21℃って、かなり涼しいと思うのは私だけ?エコロジーの面ではとても優秀な法律だとは思うのだけど、寒がりの私にはこのシステムはめちゃめちゃ理不尽・・・。

毎日寒い寒いと言いつづけて、やっと10月18日の夜、家の暖房が稼動し始めました。それまで毎日壁に備え付けの暖房の出口に手を当てては落胆していたのだけど、その日手にかすかな温かみが!!っていうか、暖房って、この程度?なんだか出ているのか出ていないのか分からないぐらいの弱~~~~い「ほよよよよよ」といった感じの温風(風と呼べないぐらい弱い)がかすかに感じられる程度。これでは部屋どころか半径50cmすらも温められないのでは・・・?かなり不安。とにかくやっと暖房が開始されただけでも喜ばしいので、今後に期待!

とはいえ、昨日、今日ともかなり期待して見守っていたんだけど、私が見るときにはいつも稼動していないし、何はともあれまだ寒い。しかも一日に13時間(だったかな?)しか稼動させてはいけない上に、夜はうちのアパートに関しては動かないそうです。みんな寝ちゃうからだって。夜って言っても11時には全てが止まってしまうということが発覚・・・。

昨日の晩、どうしても寒くて「これは絶対に規定の19℃を下回っているはず!そしたらアパートに文句言える~!」と期待を込めて温度計を見たら、ぎりぎりの19℃でした。今朝も19℃。あらかじめ19℃のところに色でも塗ってあるんじゃないのかしら。

アパート全体暖めなくても一部屋だけ暖めるとかにすればもっと暖かくできるのに、この効率の悪さ。いいけど、エコの面では!何度も言うようだけど!でも、お願い、せめて21℃にしてください~~、お願い!
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by tomoky_ex | 2006-10-20 22:04 | Other | Comments(3)

ひさびさに

この日曜、久々に熱を出した。

先週の木曜日にAが風邪を引き、移らないようにうがい・手洗いを気をつけてしていたんだけど、土曜の夜からダウン。日曜に一日で治す決心をして一日中ベッドから出ないぐらいの勢いだったのが功を奏したのか(?)、夜に熱を測ったら38.3℃と出た。しかし熱って出てもいいけど辛いよね。体中痛くて死ぬかと思ったよ。

月曜日は無事に熱も下がって現在回復に向かっております。

せっかくイタリアの郵便事情の悪さをかいくぐって届いたホッカイロや薬も、今回大量消費しちゃったので、帰国までにまた風邪を引いたらもう持たないや。何とか病気にならないように気をつけます。
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by tomoky_ex | 2006-10-19 00:25 | Other | Comments(4)

やっと

先月半ばに日本から送ってもらってずっと待っていた私の靴(ショートブーツ)がやっと届いた。届いたって言ってもまたしても引き取りに行ったんだけど。ずっとインターネットではミラノから移動してなかったからどうなる事かと思ったけど、行方不明になってなかったよー!

どうも先週金曜日の夕方に一度配達されたらしく、今度はちゃんと紙が残っていた。だいたい配達される時間に私もAも家にいないので、荷物のある場所が前の箱と同じ倉庫にあると推測、直接電話をかけて荷物がそこにあることを確認した。Aが郵便局の紙に書いてある電話番号にも電話したんだけど、倉庫に引き取りに行ける時間が前にゲットした情報と全く異なっていて18:30には閉まると言われたらしい。でも実際に夜8時前に取りに行ってOKだった経験のあるAはその情報は無視することに。

で昨日の夜私も一緒に空港近くの配達サービスの会社まで引き取りに行って無事に荷物をゲット。ちなみになぜか日本からの荷物は大体引き取るときにもお金を取られる。税金?たまに外国人だからか足元を見られて超ぼったくられている人も学校にちらほらいて、ただのアナログカメラを送ってもらったら荷物と引き換えに40ユーロ取られた人もいた。40ユーロっ(6000円ぐらい)!ありえない・・・。昨日のは5ユーロちょっと。関税にしても、日本ですでに郵送料を払っているのになんで払わないといけないんだろうね?ほんと、つくづくここの郵便システムは納得いかない。しかもEMSで送ってるのになんと半月以上かかって届くとはどういうこと?

なんだか文句ばっかりになってる気が・・・。ここの郵便局、しっかりしてほしいです。
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by tomoky_ex | 2006-10-10 19:17 | Other | Comments(3)

学校

イタリアの語学学校全般がそうかもしれないけれど、夏場はバカンスがてら勉強しに来るヨーロッパ人たちが、寒くなると同時にめっきり少なくなった。

先々週末には数ヶ月会話のクラスで一緒だったスウェーデン人の女の子やイギリス人、先週末にはせっかく仲良くなったドイツ人の女の子たちがみんなコースを終えて帰国してしまった。一時期会話のクラスは12人いて文句を言ったこともあったのだけど、今週は全部で5人。内私も含めて4人が日本人、一人メキシコ人で今週終わりだそうな。文法のクラスはここ数週間ずっと日本人4人だけだったのが、先週途中からスウェーデン人の女の子が移ってきて、今週は日本人2人とその子の3人。日本人ONLYを脱出したのはいいけれど、ちょっとつまらない。

私もここで勉強するのは残すところあと1ヶ月ちょいなので、なるべく楽しまなくちゃと思い、先週までは金曜日にクラスを終えて帰国してしまう人たちの送別会も兼ねてクラスメート達と食事に行ったりしていたのだけど、今週からはちょっと静かになりそう。長期で学校にいると、いつも出迎え&見送る側なので、時々すごくさみしい。

でも多分11月に自分が旅立つ番になるのが一番寂しいかもしれないな。
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by tomoky_ex | 2006-10-10 00:44 | 働く・習う | Comments(0)

最近

最近A(と自分)のお昼用にPiedinaのサンドイッチを作っている。早く起きるのが辛いので時々だけど。

Piedinaは他にもいろいろ呼び名があってイマイチ日本でなんて呼ばれているのか分からないのだけど、甘くないパンケーキの大きい版で、薄い(3mmぐらい)ものを想像していただければよいかと。これにハムやらチーズやらをはさんで半分に折ると、半円型のパニーノ(サンドイッチ)が出来上がる。

Aは12:30にお店を閉めた後、15:30にまたお店を開けて19:30まで仕事なのだけど、1人で店を切り盛りしているため、この12:30からの昼休みの間に、山ほどやることがあるのだ。特になぜか本に関しては配達してくれるシステムがないらしく(超理不尽)注文した本を自分で引き取りに行かないといけないので、いつもこの時間に外回りをしている。そんなことをしているとほぼ毎日ちゃんとしたお昼を食べる時間がないみたいなので、日持ちのする甘いパンなんかを念のためお店にキープするようにしている。で、いつも私が「今日お昼食べた?」と訊くと、「うん、パン2個食べた。」とか、「今日は面倒だから食べなかった」とかそんな答えばっかり!それがずっと気になっていたので、最近自分がカフェでお昼ご飯用に買っていたパニーノを見て、自分で作っちゃえばいいんじゃん、と思ったわけです。

定番の中身は生ハムとチーズ+α(トマトorルッコラetc.)。生ハムもスモークしたものにしてみたりチーズの種類を変えたりしている。でも毎日だとやっぱり飽きるかな。なにか簡単でよいアイディアがあればいいんだけど。
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by tomoky_ex | 2006-10-05 19:35 | | Comments(4)

ちょっとキレてます

イタリアの郵便システムってどうなってるのかなぁ。

9月16日にEMSで家族が送ってくれた荷物、いつまでたっても届かないのでインターネットで調べてみると、2箱のうちの1箱は21日にミラノの空港着、その後22日にボローニャ着、その後29日まで毎日毎日「届け先不在のため引き戻し」のようなことが書いてある。そんなこと言っても、不在票のようなものも何も届いていないし、どうなってるのかしら?と思って、先週末に彼のお母さんについてきてもらい郵便局まで問い合わせに行った。すると郵便局では把握していないとのこと。イタリアは小包のような大きい荷物は、郵便局が他の宅配会社に委託して配達する事があるらしい。で、お母さんがその宅配システムの番号をなんとか聞き出してくれた。

昨日彼が仕事の合間に問い合わせをしてみると、どうやらまだボローニャの空港の隣にある倉庫にあるとのこと。しかも問い合わせ番号が日本からのEMS番号ではなく勝手にイタリアの郵便局が付けた番号になっていてここでも一苦労。そんな番号知るかちゅうねん!で、とにかく彼が仕事帰りに現地に寄って、引き取ってきてくれた。

そこで新事実発覚。インターネットの問い合わせサイトで毎日「届け先不在」になっていたものの、宅配業者によると「ずっと荷物はここにあった。届けられてなかった。」と。

EMSって、世界に通用する一応郵便システムの中では一番早い送付方法だと思っていたのだけど、イタリアでは通用しないみたい?なぜボローニャ内に22日に到着しているのに、10月2日までなにもされずに倉庫にあるのかちょっと理解できない・・・。しかもこっちから調べて引き取りに行かなかったら、その荷物、いつ届けられていたのかしら?

ちなみに今もう一つの箱がまだミラノにあるとインターネットでは出ている。中身は靴ONLY。何がどうなっているのか・・・あー、嫌な予感がする。
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by tomoky_ex | 2006-10-03 19:33 | イタリア・ボローニャ | Comments(4)

きのう

きのう知り合いのSさんがボローニャに遊びに来てくれた。

彼女は私が日本でイタリア語をちょこっと勉強したときに一緒のクラスだった人で、ほんとにちょっとしか一緒に勉強する機会がなかったのだけど、彼女の仕事の関係で何度かボローニャの近くに来るという話があったので、来た際には是非!!という約束をしていた。

今回彼女はReggio Emiliaというボローニャから電車で40分ぐらいの街でお友達の結婚式に出席するためにイタリアに来るとの事で、結婚式の後に1日時間を取ってくれて会うことができた。

日本ではなかなか話す機会がなかったので、昨日話していていろいろ驚かされることがあった。例えば彼女の歳が上だったり(同じぐらいだと思っていた)、仕事を最近辞めて、来月からNYに英語の勉強+インターンの仕事をしに行く予定だったり、いろんなお友達がいたり・・・。様々な発見があって話していてとてもおもしろかった。Aも一緒だったので、気を遣って頑張って英語で喋ってくれたのも嬉しかった。

お昼過ぎに会って予約してあったレストランで昼食。プリモ(パスタ類)、セコンド(メイン)とワインでがっつり食べた後、San Lucaという丘の上にある教会まで徒歩で上って(Sさん無謀な計画を立ててごめんなさい!)、また下りた後近くのおいしいGelateria(アイスクリーム屋)へジェラートを食べに行った。ちなみに私は冷たいものが苦手なのでAのを一口だけ味見。

San Lucaの上り下りが効いたのか彼女を見送った後どっと疲れが出て早く寝てしまったけど、楽しい1日でした。
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by tomoky_ex | 2006-10-02 22:16 | | Comments(0)