イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

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帰れソレントへ・・・

③アマルフィ海岸&カプリ島

旅は続くよどこまでも♪というわけで、ポンペイの後にたどり着いたAgerolaという地域にある宿。

↓宿の庭から海が見渡せる。(天気がいいのは初日だけだったけど~。とほほ。)
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↓左:宿の建物。新しくてきれい。Agritourism (農家の経営している宿)で、自家製の食べ物がとてもおいしかった。
↓右:庭の一段下に動物たちが・・・。毎朝ニワトリの声で起こされた。のどか~。
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ナポリのある地域は左を向いて大きく口を開けた感じの地形になっているのだけど、上唇の所にナポリがあるとすると、下唇の部分が半島になっている。それが伊豆半島のような(?)感じで、切り立った山のすぐ眼下に海が広がっている、とてもきれいな所なのだ。Costiera Amarfitanaというらしい。半島の先の方(ナポリを向いた側)には有名なSorrentoという町があって、ここからカプリ島に行く船に乗ることにした。

カプリ島は、有名な「青の洞窟」があるところ、なのは知っていたけど、あまのじゃくなAと私はそこには行かなかった。それでも、カプリは本当に素晴らしかった!旅のハイライト(^_^)。
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↑この山のてっぺんにAnacapriという町がある。バスで行くんだけど、こえ~!

カプリ島は地形と海のきれいさだけでも絵になるところだけど、昔からのお金持ちのリゾート地だったこともあって、きれいな家(必ずしも大きいとは限らない)がたくさんあるし、道を歩いているだけでも楽しい。(坂道ばっかりでかなりハードだけど。私ははいていったビーサンが辛くて現地で歩きやすいサンダルを買ってしまった。)太陽もなんだか普通と違う気がする。実際ナポリの天気に比べると、カプリは晴れる日が多いらしい。それもリゾート地たる所以かしら。町を離れると自然満載。崖っぷちの細い道を延々ハイキングしたりして、歩いて歩いて、景色を楽しんだ一日だった。
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アマルフィ海岸では切り立った崖に沿った道をドライブしたり、海岸沿いの町を訪ねたりして過ごした。中でも偶然立ち寄ったRavello(ラヴェッロ)というこれまた高台にある風光明媚な保養地がとても素晴らしかった。Amarfiのような、ビーチのある所だと、家族連れや若者でにぎわっていてあまり落ち着いた雰囲気は望めないのだけど、ラヴェッロは山からの景色が素晴らしいところで、これまた昔からお金持ちの保養地のような所だったらしく、とても落ち着いていていい雰囲気だったのだ。100年前ぐらいにここを訪れたイギリスのお金持ちが、あまりの景色の美しさに建てた大邸宅や、昔アメリカ映画の撮影に使われた庭園なんかを訪れた。ちょうどラヴェッロは音楽祭などのイベントの期間中で、写真のような景色を見ながらJazzや詩の朗読(作者本人が来て何かやるらしい)などが聞けるんだって。もしその日何かイベントがあったら本気でそこに夜まで残ろうかと言っていたのだけど、残念ながらその日はたまたま何もない日だった。がっかり。
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その他ソレントも大人のリゾート地という感じでよかった。コメントが大分おおざっぱになってきたな。

Sorrento, Capri, Amarfi etc. 2006年8月の写真も見てね♪
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by tomoky_ex | 2006-08-28 19:03 | 旅とお散歩 | Comments(2)

1900年前に滅びた町

旅の続き。ナポリ編以来おかしなエピソードはないなぁ。
(どうでもいいけど、以下の文章をほぼ書き終えたと思ったらパソコンがフリーズして全部消えました。書き直し・・・わーん。)

ナポリに3泊した後、南下してアマルフィ海岸(Costiera Amarfitana) という地域に移動する予定だったので、ナポリを出た日にちょうど間にあるポンペイに立ち寄った。

ポンペイは1900年ほど前にヴェスヴィオ火山の大噴火で一瞬にして灰に埋もれてしまった町。今は町ごと博物館になっていて、実際に当時の町並みや家の中(って言っても廃墟だけど)などが歩いて見て回れる。

↓ヴェスヴィオ山とポンペイの遺跡
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by tomoky_ex | 2006-08-26 22:04 | 旅とお散歩 | Comments(4)

Napoliを見て死ね・・・?

14日の夜中に無事に旅から戻ってきました。姉に昨日、「おまえのブログ、ぺんぺん草が生えてるよ。」と言われたので見てみたらほんとに生えてました。というわけはないのだけど、この1週間ばたばたしてしまって、すっかりご無沙汰。ぼちぼち始めます。

①ナポリ
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(↑ナポリと言えばベスビオ山。)

ボローニャから車でナポリまで行った。途中ローマを通り越したのだけど、ローマ近辺が渋滞していたのですっかり眠くなり、意識が戻った頃にはもうローマを過ぎていた。もちろん郊外の高速を走っていたので街が見られる訳じゃないけど。

さて、車でNapoli入りしたのはいいけど、明らかに何かが違う。高速を走っている時には気づかなかったけど、なんかみんな車の運転がめちゃくちゃ・・・?あの~、今信号赤だとおもうんですけど、ここでは止まれっていう意味じゃないんですか??みたいな。あと普通の町中の道路で追い越し。対向車線を堂々と。もちろん反対から車が来ていて、止まる気ゼロなので、見ている方が「きゃーーー!」という感じ。追い越し必要なところですか、今?みたいな。ちょっとぐらい待てよと。しかもスクーターの数が半端じゃないし、みんなやたらと無謀な横入り追い越しやらとにかく「んなななな何なの?」という感じ。みんな轢いて欲しいのか?一度も事故を目撃しなかったのは奇跡だな。やっぱりナポリルールっていうのがあるんだろな。

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by tomoky_ex | 2006-08-22 19:08 | 旅とお散歩 | Comments(6)

ある日の宿題

先月のある日、クラスの終わりに先生が学生一人一人に「好きなイタリアの言葉一つ」と「嫌いな言葉一つ」を挙げさせた。

出てきた言葉はこちら。
*好き*
・giardino (公園、庭) 
・donna (女性)
・anch'io (私も)
・pero' (でも)
・ti amo (君を愛している)
・dolce (甘い、お菓子)
・Boh! (さぁ~:知らない)


*嫌い*
・zanzara (蚊)
・scarafaggio (ゴキブリ)
・chiedere (質問する、求める)
・percio' (だから、それで)
・staccare (剥がす、別れる)
・bussare (ノックする)


で、最後に先生が一言。
「じゃ、宿題!この言葉を全部使って、一つお話を考えて来てね。その中に必ず習った文法三つ(近過去・半過去・大過去)を使うこと!」
文法はさておき、「蚊」と「ゴキブリ」と「君を愛している」をどうやって結びつければいいのやら。うーーーむ。

みなさんはこの言葉を見てどんな話を思い浮かべますか?

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by tomoky_ex | 2006-08-01 07:01 | Comments(8)

招き猫

今日母からの招き猫が無事に到着した。

招き猫・・・実はAの大のお気に入りで、お店を始めた時に是非欲しいと言っていたので、母にどこかで見つけたら買っておいてとお願いしていたのだ。どこで見たのか忘れたがAが日本に来た時と、なぜか香港でもどこぞの店頭に招き猫が置いてあって、猫好きの彼はいたく気に入ってしまったらしい。

ちなみに彼が過剰に反応したのは安っぽい(?)というか、今風の(?)手が電気で上下に動くやつ。あれってよく見たことないけどプラスチックかなんかでできてるのかな?ちょっとキンキラキンな感じがして私は好きじゃないのだけど、どうやらあれが彼の中の「招き猫」らしい。「あれを店頭に置いておいたら絶対ほしがる人続出だよ。絶対イタリア人はあれが好きだよ。」とやる気満々。売る気か?

ちなみに母が送ってくれた招き猫は京都でたまたま見つけたもので、陶器ではなく布製(京都の縮緬)で、中に綿が詰まっているタイプの物。めちゃめちゃ顔がかわいい~(~o~)。Aも手が動くやつじゃないにもかかわらず一目惚れだった。写真は後ほどアップしますので・・・。

多分店頭なんかにおいといたらほんとに問い合わせ続出だと思う。前の会社(商社)に輸出してもらうようにお願いしようかしらん。いいビジネスになるかも・・・なんちて。
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by tomoky_ex | 2006-08-01 05:16 | Other | Comments(0)