イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

(一応)バレンタインディナー

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14日の話になりますが、巷はバレンタインデーだったみたいですね(笑)

私たち夫婦は夜まで仕事で疲れ切ってとにかく早く家に帰って休みたい、、、というのが本音でバレンタインの「バ」の字も出さずに一日を終え、普通に家に帰る予定でした。が、夫が帰りがけに、「どうする?どこかに寄って一杯飲んでいく?それともどこかで夕飯食べていく?」と言い出し突然予定が変わりました。

実はその前日訳あってボローニャの義母宅に泊まったので、猫を二日間ほったらかしにしていたのも気になってなるべく早く帰りたいというのもあったのですが、主婦としては家に帰ってからご飯を作る手間を考えると猫は二の次に(;^ω^)





車に乗って、家に向かう途中のレストランをあれこれ挙げて、結局夫が以前友人たちと行って結構気に入り私は初めてのMonterenzioの町のレストランに立ち寄ることにしました。

お店には混み始める時間より少し早い午後8時少し前に着いたので空いていましたが、ほとんどの席が予約されていたので、その時食べていたお客さんが食べ終わりそうなのでちょっと待ってくれればOKと。で、結構待たされるのかと思いきやお店の人がとても気の利く親切な方で、結局先に空いている席に案内してくれました。こういうところで好感度アップしますよね、やっぱり。

さて、この日はバレンタインの特別メニューで、前菜ビュッフェ、手打ちパスタとメイン(それぞれ4種類から選ぶ)、デザート、水とコーヒー付きで25ユーロで食べることができました。お手頃やん・・・ここでも好感度アップ(笑)。

私はお昼に義母のところでしこたま食べて全くお腹が空いていなかったんですけれど、夫が取ってきてくれた前菜ビュッフェの野菜類はおいしくてぺろりといただきました。えーっと、写真は撮り忘れましたけど、パプリカのオーブン焼きとか、いろいろ(^-^;

以下食べたもの。

パスタは左が私のCuoricini(ハート形ラビオリ)で、パンチェッタとラディッキオのソースでデリケートなお味。右が夫ので、名前をすっかり忘れましたが小さい巾着袋状になった具入りパスタで、ゴルゴンゾーラとアーモンドと豚頬肉のハムのソース。どちらもとってもおいしかったです。
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メインは左が私のローストビーフ(イタリアのは本場のローストビーフよりかなり薄切り)で上にルッコラとグラナチーズが載っているもの。右が夫のスカロッピーネ(豚の薄切り肉のソテー)の茸ソースがけ。
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しまった、夫のスカロッピーネ、自分のお肉に集中しすぎて味見するの忘れた・・・けど、おいしそうでした← ちなみに私は途中でギブアップして3分の1ぐらいは夫行きでした。結構気前がいい量でした。

デザートは、私のベリーソースがけのヨーグルトムースと、夫のマスカルポーネクリームのチョコ削りがけ。
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甘さ控えめ(!)でとても気に入りました。これ、なかなか近所のレストランでは出てこないコメントです。嬉しい。

なんの変哲もない家族経営の小さいお店という感じであまり期待はしていなかったんですけど、なんだか安心して行けるお店という感じでした。また行きたいな。

さて、満足してお会計をしてご主人と奥様と握手をして(笑)またね~~なんてお店を出てみたら、なんと私たちの車の後ろにどでかい車が駐車されていて、なんと閉じ込められて出られないハプニングが・・・!

こんなオチはいらなーーい!

結局先ほど握手してさよならしたばかりのおじさんを呼びに行き、手伝ってもらうも出られず、おじさんにお店のお客さんに聞いてもらって件の車の持ち主を探して来てもらうという事態に(汗)。忙しいところ大変お世話になりました。でっかい車の運転手のおやじから一言も謝罪とかコメントとかがなかったのがおじさんの親切な笑顔で帳消しになりましたよ~

 
Tavernetta di Luni
(住所)Via Idice 93 | Cà di Bazzone, 40050, Monterenzio, Italia
(電話番号)+39 051 655 6039






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by tomoky_ex | 2017-02-18 18:37 | | Comments(0)