イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

今度はなんだ!電気だ!

先週の木曜日のできごと。



夫より早く帰るため、バスで家に帰ると家じゅうの電気が消えていて庭の照明も消えて真っ暗な状態になっていました。


この家、雨が降るとたいてい庭のどこかの電気が湿ってブレーカーが落ちるので、それが原因で家じゅうの電気が落ちることがよくありまして。(どんなうち)

家には細かく分かれているブレーカー(
Interruttore di sicurezza)と、家の中の電気と外および地下の電気と二つにわかれたブレーカー?(Salvavita:漏電防止遮断器)があり、その後者の方がいつも作動するのだけれど、ほとんどの場合、外の方は外が乾くまで使えないので、中の電気だけつけて過ごしているわけです。つまり、家の中(地下以外)は通常はなんの問題もなく使えるということ。



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で、今回も雨がちの湿った一日だったし、いつもの問題だろうといつもどおり切れてしまったSalvavita(漏電防止遮断器のほう)の家の中の電気だけをもとに戻して、ご飯の準備などしていたら、、、





と、また先ほど戻したばかりのブレーカー(Salvavitaのほう)を見に行ったら、特に問題なし。電気ヒーターつけたぐらいでは普通はブレーカーなんか落ちないけど、念のため外にある大元の総電源スイッチが落ちていないか見に行く。が、こちらも特に問題なし。問題がないのに問題があるのが一番怖いです。。。


それでまぁいろいろと見ているうちにInterruttoreの方のレバーが二か所下がっているのを発見。上げたら無事に点いたので、食事の支度をしてテーブルにつき、さて食べようかなーと思ったところでまた停電。

今度はそのInterruttoreが上げても下に戻っちゃう(汗)。ぎょぎょぎょー。


この時点でちょっと焦り始め、夫にメッセージを送る。夫は外にいるから特に何ができるわけでもないけど、一応どうしようかという話ができるかしらと思って。


その間に、暗闇の中ネットで「ブレーカーが上がらない場合の対処法」を調べる(笑)。と、日本のサイトって親切で、ある電気屋さんのサイトに詳しく書いてあって興味深く読んでいるところに夫から焦りの電話が(笑)。


こういうとき、夫からは建設的な発言があまり期待できないので(笑)、とりあえず電気屋さんのサイトで見たことをあとで試してみようと思いながら、夫には過去に一度来てもらった近所の電気屋さんの電話番号をあとで探してもらうことと、田舎なので、24時間サービスみたいなのは大体ボローニャからやってくるだろうけど、一応そういうのがあれば調べておくと言って切る。


で、書いてあったように、上げてもすぐ落ちてしまったブレーカーだけを残して、あとは一つ一つ上げていくと、とりあえず居間その他の電気が点いた(*´▽`*)。


その問題の箇所というのが台所のブレーカー。台所・・・??なぜだ?台所で常に動いてるのは冷蔵庫とオーブンにくっついている時計ぐらい。でもどうやら台所の隣のスペースにあるボイラーも同じブレーカーに含まれているみたいで(本当はボイラー「だけ」のブレーカーがあるのになぜか!)、消えている。それで、唯一の問題はボイラーかなと勝手に思い、とりあえず電気屋さんのサイトのアドバイス通り冷蔵庫は他の部屋から引いて来た延長コードにつなげておく。


ふう。食欲はなくなっちゃったけれど、とりあえず冷めたご飯を食べて片づけて。(飲みかけのワインは気分が出なくて捨てちゃった。ぐっすん)

そうこうしていると夫が帰宅。「もう電気屋(職人さん)の名前とかも覚えてない」とかぶつぶつ言いながらなんとか「これだろう」という紙っきれを探し出し、明日の朝一で電話してみると。

グーグルで探した緊急で来てくれそうな会社の番号一つ書いておく。 


この日はそんなわけで、ボイラーのタンクに残ったお湯はまだあったけれど、シャワーも浴びずに就寝~。


続く。


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by tomoky_ex | 2017-02-10 18:05 | 家のあれこれ | Comments(0)