イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

Cascata di Parcines(パルチネスの滝)

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さて、3日目。またまた期待を込めてカーテンをオープン!

山の上の方はまだ雲にすっぽり覆われているんだけれど・・・でも地元の天気予報では回復傾向で雨の予報はなしとのこと。

迷わず昨日行こうと思っていたパルチネスの滝を見に行くことにしました。

朝食を済ませてから、私が仕度をしている間、先に準備が済んだ夫に隣のスーパーまで昼食の買出しに行ってもらう。

と、15分ほど経って戻って来た夫が「Tomoちゃん!ちょっとちょっと!」と、妙に弾んだ声で呼ぶんです。何かと思って顔を出してみたら、、、



 ↓ ↓ ↓


こんなことにぃ~~~053.gif



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近所の猫ちゃんらしいんですが、宿の玄関のドアが開けっ放しになっていて、中の階段のど真ん中でくつろいでいたらしいです(笑)。それで夫が急いで私を呼びに来ている間に、猫ちゃんの方が彼についてきて部屋に入って来ちゃったというわけ・・・。人懐っこすぎないか、トラちゃん(勝手に命名。後にメスでデイジーちゃんという名と判明するも、やっぱり君はトラちゃんだ。) 部屋のあちらこちらを嬉しそうに跳んで回り、夫が膝に載せるとくつろいで喉まで鳴らしてるー(><)!夫、嬉しくて半ば卒倒(うそ)。

「今日は山に行くのをやめてずっとトラちゃんと遊んでいたい・・・」という夫を諦めさせ(笑)、私も心を鬼にして諦め、やっと出発しました(笑)。はぁぁぁ、トラちゃん・・・。

f0077159_18531686.jpgRabla'の宿から1日目と同じようにまずはParcinesの町へ行き、そこから標識に沿って滝へ歩きました。が、この標識が車用だったりトレッキング用だったりと、いろいろ変わってちょっと惑わされながらの行程でした(^^;)。最初の半分はかなり傾斜のきつい車道を延々と歩いて、これがきつかった。

滝までの行き方については様々な選択肢があることがわかったので、帰りは別のRabla'へ直接出る散歩道で帰りました。


パルチネスの町を出て傾斜がきつくなり始めた頃に出会ったニャンコ。いい慰めになったわ・・・。笑

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さあ、なんだかそれらしいものが見えてきましたよ~。相変わらず山の上の方は雲で見えませんが。

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途中Birkenwaldというレストランがあり、そこから車道でなく山道らしい山道を少し登って行くと、出ました!

じゃぁ~ん!という感じで堂々たるパルチネスの滝です。

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高さ97m。

ものすごい水量で、水しぶきが雨のようにかかってくるので、ここでみんなジャケットやレインコートをひっぱり出してかぶっています。

このポイントからさらに登るともう一つレストランと駐車場(!)があり、ここから下の写真のように滝の上の地点の真横まで行く道ができています。

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実は下の写真に見える建物のところまで、パルチネスの町からバスが出ているのです。その下のレストランにも駐車場があり、そこに車を停めて最後の数分間歩くという選択肢もあり。というか、ほとんどの人たちがそうでした。いや、別に「いいなぁ」なんて思ってませんよ。思ってませんったら!

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えっと、滝の真横まで来てみました。

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やっぱりパルチネスのパンフレットでイチオシなだけあって迫力ありますわー。

雪解けの水量が増える5~7月の間と、夏特有の激しい通り雨などの後に水量が特に増えて迫力満点になるそうです。私たちが行った時はちょうどその前の週に雨ばっかりだったようで、水量もおそらくMaxに近かったのではないでしょうか。ある意味ラッキーです。

さて、行きにいろいろ学んだので帰りは車道をなるべく通らないで、気持ちのいい木漏れ日を浴びながらRabla'の宿まで戻りました。

大体片道1時間半ぐらいだったでしょうか。

で、宿に着いたら思わず二人できょろきょろ・・・

で、また見つけました、トラちゃん(笑)。

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ちょこっと遊んだ後、朝ゲットしてきた焼き立てパンとスペック&チーズ(激ウマ)をベランダのテーブルに並べてランチ。

後半に続きます。
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by tomoky_ex | 2011-08-26 22:06 | 旅とお散歩 | Comments(0)