イタリア人夫と黒猫(♂)と共に送る、イタリア・Bologna県田舎での静かでドタバタな日々。問題だらけの田舎家との闘い、今年も続きます。 旅と食べることが大好きなTomokyの日記

by Tomoky

OQ

先ほど突然妹から届いたメールに、

「覚えてる?小さい頃、子供向けの料理本を見てちみが良く、レモン風味の鶏肉のオーブン焼みたいなやつ作ってくれたじゃん?あれまた食べたい。」

とあったんですが。何の前触れもなく。

一体どうしたんでしょう。笑

そういえば小学4年生の時になんか子供向けの料理本にはまって、それ以来料理をたくさんしたんです。

その時期、鍼灸院を営んでいる両親は隣町まで毎日通っていて忙しかったし、しかも週末は子供を置いて登山とかに行ってしまうし、妹はまだ小さかったし、姉はあまり料理に興味がなかった。必然的に私が料理係みたいな感じになって、妹の遠足のお弁当とかも作ってあげたことがあったなぁ。今思うとおかしい。

よく覚えているのが冷凍ミックスベジタブルを使って何か・・・とか、いり卵ごはん、とか、超簡単なものなんですが、今もその時のレベルとあまり変わっていないような気がするのは気のせいでしょうか(爆)。ははは!

ちなみにその「レモン風味の鶏肉のオーブン焼き」なる物、わたくし全く記憶にございませんです、はい。本も消失しちゃったし、私一体どんなものを作っていたんでしょう。できることなら私も食べてみたい。

さて、話は全く変わるんですが、、、、



最近なんだか体質が昔と変わってしまったようで、いろいろと支障が出てきたなぁ、歳だなあ、と思う瞬間が増えてきました(涙)。

もともと運動をしないので、新陳代謝が悪いっていうのもあるんですが、ものすごく冷え性。最近は特に汗をかきにくくなってしまったし、神経痛は出るし、今の季節でも夜ホッカイロをお腹に貼らないと眠れない上に次の日調子が悪いetc.etc....。

そんなことを言っていたら妹から、

「お腹が冷えてるから痛みが出やすいんだよ~。できたら毎日自分でお灸してみて」

というメッセージをもらいました。

その前に腱鞘炎がひどいときにお灸をして次の日楽だったので、腕にはしようかなと思っていたんですが、こうなったら腕だけとは言わず、目指せ、体質改善!!

で、毎日は無理かもしれないけれど続けてみることにしました、お灸。

ちなみに両親、姉、妹、義弟と揃って鍼灸師の免許を持っているのですが、なぜか私だけ勉強しませんで・・・。持ってません。

中学生のある日、母親に突然 「今日からお灸と鍼の特訓します!」と言われて私も練習させられたんですが(笑)、私はどうやら下手みたいで、自分でやると必ず後でやけど状態になります・・・。

あと、自分でやるとどうしても肩や首など見えないところはできないわけで。

と思っていたら、妹から(今回妹ネタですね)「せんねん灸ない?あれならAに痛いところに置いてもらえばいいだけなのにな」と言われて思い出した。そういえば2年前の結婚式の時に両親が持って来てくれたやつがありますわ~。

f0077159_1833097.jpg

というわけでせんねん灸↑

火をつけて台の下のシールを剥がしてペタっと貼るだけで楽チン。生まれて初めて使いました。

ある日、通気の悪い寝室で夕食後に上のせんねん灸を試してみたところ、煙がものすごくこもってしまって、寝る時間になってもものすごい臭いが・・・。

居間でテレビを見ている夫に「部屋がお灸の臭いですごくなっちゃった、ごめーん」と謝ると、「いいよいいよ、全然気にならないから」という返事。

そして数時間後寝る仕度をしようとベッドルームに入った夫。にやにやしながら出てくるなり、

「君はもしや、僕に隠れて『お灸じゃない何か』で治療しているんじゃないのかい?例えば気持ちよくなる草を吸うとか004.gif


おーっと、どうしてばれたんだろう!?・・・って、くぉら!021.gif

残念ながら違います(笑)。

でも2年前のせんねん灸、どうやらちょっと湿気ているらしくて、とにかく煙がすごい。結局寝室に残った臭いは翌日の夜になってやっと気にならなくなったぐらい長く残りましたから。

ちなみにやるときはシャワーキャップをかぶりかなり間抜けな格好でやっております。こうしないと髪の毛がものすごい臭いになっちゃうので・・・。

人には見せられません。

いつまで続くか、本当に体質改善されるのかは謎。
[PR]
by tomoky_ex | 2009-06-05 10:53 | Other | Comments(16)
Commented by kuromiruko at 2009-06-05 20:03 x
ともちゃんの料理好きは妹さんへの思いやりからだったのね、、それにすごく上手だし ステキ あっそうそうオーブン焼きじゃないけどシチリアのお母さんに教えてもらった鶏肉のレモン焼きでよかったらブログのレシピおくるね! ワタシ達の大量のレモン消費に一役かってくれるかも? それよりお母さんのお灸の特訓おもしろいわ〜 普通家庭にはそんな教育ないもんね〜すてきだわ でも お灸姿想像したらおちゃめだわ お大事にね〜
Commented by eri at 2009-06-05 22:29 x
そんなに小さいころからお料理してたんですね。すばらしい!!
妹さんにとっては、「懐かしの母の味」ではなく「姉の味」なんですね(笑)
お灸って、やってる間は熱い?痛い?んですか?もちろん、東洋医学。イタリアにはないものですよねえ??
Commented by ジュニア at 2009-06-06 14:26 x
そーんなかわいい妹からのリクエストあったら私も一生懸命作っちゃう
だろうな~。うちはいかんせん臭い年子の兄貴だったもんで、作っても
『まあまあ』とか『普通』って答えしか返ってきませんでしたよ、だから
上達しなかったのかなー??(笑)あたしもシニアの作ったレモン風味
の鶏肉食べたいじょー。

OQ、って何かと思ったよ~。あたしもOQひねるの苦手だったよー。
テストの時なんて手に汗かいてモグサがうまくちぎれず。。。それに
ひねるたびに密度も違うみたいで燃焼温度とか時間も違うから熱過ぎ
たり、なんも感じなかったり。あたしもお母上さまの特訓受けたいワ☆

ところで、イタリアにOQの存在ってあるの?(違う草がポピュラー?笑)




Commented by Sorella at 2009-06-06 15:34 x
ははは、Aちゃんおもしれ~!鶏肉のレモン焼、あれは実は私だよ。小4のときに母が買った、子供用の料理本に書かれていたレシピでした。たまねぎを最初に炒めると、仕上がりがどうしても油っぽくなってしまうのが難点だったな。今だったら楽勝だと思うんだけど~。私以外に料理をしてくれる人がいるって、ありがたいことですなぁ。今日とママ友のうちにお呼ばれされているので、ディナー作らなくていいんだ。私は何歳になってもそんな感じ。らっき~~!
Commented by ioscelgonoi at 2009-06-06 17:11
料理好きに得意なんてあこがれます〜。
それにしてもお灸、想像の世界でしかないんですが、痛そう、そして熱そうなイメージが...具体的にはどういう効果があるのかとかぜひ知りたいですー、ネットで検索してみます。
そういえば鍼、実はノンノがイタリア人ですが、鍼の勉強をしていたらしいです。あんなノンノにいくら医者でも鍼を打たれるの、患者さんは勇気のいることだったと思います...
患者さん:痛いんですけれど〜、ノンノ:気持ちのもちようです。とかなってそうです。
Commented by at 2009-06-06 18:59 x
そっか、姉1だったか。どーも姉1が料理をしている姿が想像つかなくて(笑)あの本覚えてる人がいて良かった良かった。冷凍ポテトにチーズのっけてトースターでチンもおきまりメニューでしたね。
お灸はお腹はもちろん、三陰交も忘れちゃダメよ!ちみは気が上がりやすいんだから、足に引っ張らないとっ!ガンバんなされー。
Commented by me-a at 2009-06-06 23:53 x
小学生の頃から、なんか料理がからんだ絵本を字が好きだからというとこから無理矢理もってって、色々仕込まれた。母は専業主婦ですが。まあおかげで食うには困らないんでよかったと思うんですけど。にしても「せんねん灸」ってのがわからない…(写真のものがそうだ、ということはわかったけど)お手軽なお灸?初心者にでもできるような?そういうものなんでしょうか?私もすっかり身体が南国仕様だから、どうにかしなきゃいけないんでしょうけどねえ。
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:29
>kuromirukoちゃん
思いやりっていうか・・・他にやる人がいなかったような?当時の心境すら覚えていません(汗)私の記憶回路は一体どうしちゃったんだろうかね(笑)
料理はkuromirukoちゃんのほうがずっと上手じゃん!そうそう、シチリアのレモンを使った鶏肉料理明日の昼ご飯にでもやってみまーす。送ってくれてありがとうね~!
うちの親おかしいでしょ~?突然お灸の特訓はないよねぇ。昔は「変なうち!」ってずっと思ってたわ~(笑) ご心配どうもありがとう!
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:34
>eriちゃん
そうなの。作りたくなっちゃうような本だったんだねぇきっと(笑)。「姉の味」はどうだろう、うち女3人姉妹だから結構みんな作っていたのかも^^ そしてもちろん「お袋の味」もあるのよ~。
お灸はもぐさっていうのを小さくひねって肌に載せて、それにお線香で火をつけるので、消すのが遅ければ熱いし、早く消しちゃえば全然熱くないというしろものです。もちろん鍼じゃないので痛くないのよ。上手い人がやるととーっても気持ちいい。上手い人にやってもらいたいなぁ。自分じゃなくて(TT) イタリアには・・・ないねぇ~。中国医学のお医者さんのところに行けばあると思うけど・・・
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:38
>ジュニア
ごめん、私じゃなかったみたい、鶏肉!(爆) でも食べてくれる人がいると作り甲斐もあるってものだよね。お兄さんもきっと内心「おいしい」と思ってたと思うよ~きっと!
ジュニアも学校でお灸のテストやったでしょ~。手に汗かくとくっついちゃってひねれないよね~。ていうか、私昔からひねれないまま今に至り。すごいことになってます。
OQね~、イタリアにはないんじゃないだろうか、普通。中華街とかにあるのかもしれないけども・・・。あ、もちろん違う草のほうがポピュラーよ!笑
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:43
>Sorella
あっはは~~!!やっぱり私じゃないじゃないか!!どーしてこう記憶の片隅にもその料理が残ってないのかと思ったよ~。紛らわしい!でも実際食べた記憶もなく・・・。ごめんね。妹はすごいな。他の記憶全くないのに(笑)。あー爆笑した!(Aが、「ボクは鶏肉のレモン風味が上手な人と結婚したと思ってたのに、間違えたってこと!?妹Kの責任だ!」と言ってました。) もしかして今でも作り方覚えてるの?
ほんと、自分以外に料理してくれる人がいるといいよね~。私自分の味に飽きてきた、最近・・・
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:46
>ioscelgonoiさん
料理好き・・・と言えますが、得意じゃないんですよ~。子供の時の方がずっと上手だったかも!爆 最近はいかに早くできるかが鍵・・・あーあ、もうちょっと楽しみたいです。
お灸は痛くないですよ!ノンノさんすごいじゃないですか!?サッカーで怪我した人とかに使いたかったのかしら・・・イタリアにも学べるところがあるんですか?ノンノさんの鍼は恐いかもしれないけど(笑)、あのお人柄に触れるだけで病気が治った気になっちゃうのかも・・・病は気からって部分もありますしね^^
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:50
>妹~
ちょっと!!私の記憶回路は一体どうしちゃったのかと思って心配したじょ!も~勘違い(笑)!でも私も姉が作っている姿は20歳過ぎてからって感じだなぁ。そのチキン料理食べた記憶もないし。本の表紙も覚えてないし(笑)。消し去りたい過去だったんだろうか・・・ははは! 冷凍ポテトもよくやったねぇ。なっつかしい。
お腹と三陰交やってるよ。1日置きぐらいだけど。やけど、どうにかならないもんかしらね~。今度帰ったら特訓してもらおうかしら。応援ありがとう~
Commented by tomoky_ex at 2009-06-07 05:54
>me-a
料理がからんだ絵本?ぐりとぐらとか・・(違)?
でも子供の時に料理に興味を持って作ったりしてると大きくなってから苦労しないよね。自分に子供ができたら絶対料理のできる子にしたいなぁ。今もme-aは結構お母さんの代わりにご飯作ってるよね。偉いわ。
せんねん灸見たことない?そうそう初心者にもできるようなお灸なの。初めて使ったけど簡単~。つぼの説明書みたいなものもついてて(見てないけど)参考にするみたいよ、普通は。me-a体温低いしちょっと体温めるのにいいかもよ?(何の宣伝なのか・・・笑)
Commented by at 2009-06-07 14:06 x
やけどは、どうにかなりまっせ。
紫雲膏持ってるっしょ?あれをモグサをつける時につばの代わりに綿棒でちょちょっと付けるんだよ。のり代わりに。そしたらやけどしない。あとは、ひねりをもうちょっと優しくすると燃焼温度が下がります。ぐっどらっぐ。
Commented by tomoky_ex at 2009-06-08 02:20
>妹
ほーーー。うちいま綿棒ないんだけど、指でつけても大丈夫かしら?(買えって?)ちなみに私ほとんどもぐさひねってないんだよ。そのままゆる~くやってるつもりなんだけどなぁ。均等じゃないんだろうね。そんな、素人にできるかっ!とりあえずせんねん灸があるうちはそれでやりまーふ。